アポロ

2013年12月25日 (水) 09:19時点における153.132.90.101 (トーク)による版 (→‎人間関係)

アポロ(Apollo)

12000年前の戦いにおける最強の天翅・アポロニアスの転生とされる少年。本人にその自覚はないが、時折アポロニアスとしての人格が出現することがある。アポロという名前は親友のバロンが名付けた。

四つん這いになって相手を威嚇したり、食い意地が誰よりも強かったり、何でも臭いで判断したりする野生児でまさにケダモノ。シルヴィアからは嫌がられ、シリウスからは野良犬呼ばわりされることが多い。次第にエレメントスクールでの訓練により仲間との絆を深め、そして仲間思いとその行動力こそが彼の力であり、メンバーからも信頼されている。

しかし、堕天翅族への復讐心は抑えきれず猪突猛進してしまい、暫しエレメントの仲間を危険に晒すことがあるが、仲間からの叱咤激励など受けて成長。最終局面でのアトランディアの決戦では自らアクエリオンの人柱となり、一万二千年後の世界へと輪廻転生した。

OVA版ではTV版同様の野生児だが、精神面は熟成されており威嚇や臭いを嗅ぐなどの言動はほとんど見せていない。

スパロボシリーズにおいて

劇中では本当にアポロニアスの転生者なのかは最後まで明言されていないものの、当人のものと思われる人格が現れる場面が多々あった。そのため、スパロボ登場にあたってはTV版の描写をもとに過去生=アポロニアスという設定が組まれている。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦Z
概ね原作通りの行動。アウトサイダー組のランド編のメンバーからも慕われている。隊長効果に「堕天翅への攻撃力+40%」を持つ堕天翅キラー。エレメントシステムのおかげで能力パイロット養成が比較的楽になっている。養成に当たっては格闘再攻撃ヒット&アウェイのみで十二分に生かせる。技量の育成についてはシリウス、シルヴィア、麗華の3者が候補となる。EDではシリウス、レントン、エウレカと共に世界を救って行方不明となる。進め方次第では仲間の下へ帰ってくるが、場合によっては帰ってこないまま物語が終了する。
スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク
最初は機体がないため留守番役だが、最終局面でニルヴァーシュ type ZERO spec2が戻ってきたレントン・サーストンと共に戦線復帰。神話型アクエリオン強攻型アクエリオンの改造を引き継ぎ、アポロらエレメント達も先行して養成可能と、準備を怠らなければ復帰次第即戦力になる。但し、上記の隊長効果は出番が無くなってしまったが…。
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
携帯機初参戦。能力に変化はなく、地形適応が悪いのが問題。前作のZEUTHのメンバーの中では唯一戦闘シーンで本作のラスボスのガイオウの名前を声付きで呼ぶ。本作では同じ食事ネタを使っていた『無敵ロボ トライダーG7』と初共演なので、竹尾ゼネラルカンパニーの社員にご馳走をしてくれる場面も少々は有る。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
序盤のフロンティア船団ルートより登場。本作では各作品のボスクラスの敵との戦闘前会話にて、過去生の人格となる場面が多々見られる。今回から太陽剣を解禁。太陽つながりで真ゲッターを導くことに。エースボーナスのおかげで初動が早く、シモンと並んでいきなり全開で攻めて行けるアタッカー。

パイロットステータスの傾向

能力値

格闘のみ尻上がりに上昇するが、それ以外は平凡。彼の強みはエレメントの同調と後述の精神コマンドにある。

精神コマンド

攻撃型の構成となっている。第2次Zでは不屈が追加されている。

Z
ド根性必中気合熱血覚醒
第2次Z
ド根性必中気合不屈熱血覚醒

特殊技能(特殊スキル)

超能力底力精神耐性
シリーズ通してこのラインナップ。第2次Zでは超能力の伸びが悪いのが悩みどころ。

小隊長能力(隊長効果)

堕天翅への攻撃力+40%
Zでの隊長効果。頭翅、両翅といった強敵は言うに及ばず、ケルビム兵や神話獣にも適用されるため、「アクエリオン」系の敵には無類の強さを発揮する。精神耐性のおかげで行動不能も能力半減も受けないのも大きい。

固有エースボーナス

出撃時、気力+20
第2次Zのエースボーナス。これを獲得したと言う事はエースになっているため、出撃するだけで気力125。一機落とせば130に達するため、いきなり全開で攻めていける。闘争心でも持たせていれば、最初から全開である。ただし、変形するとメインの気力不足でエレメントシステムが解除されるのに注意。

パイロットBGM

「創聖のアクエリオン」
前期OPテーマ。

人間関係

バロン
アポロの名付け親で孤児仲間の親友。収穫獣に取り込まれ、当初彼らを救い出すことがアポロの目的だったが、堕天翅族の人質作戦に使われた挙句死亡。
祖父
OVA版に登場。かつて共に過ごしていた唯一の肉親。物語開始前に既に亡くなっている。
シルヴィア・ド・アリシア
エレメントの仲間だが、アポロ曰くボケ姫。お互いいがみ合っているものの、物語が進むにつれ、過去世もあってか次第に惹かれあってゆく。
なお、アポロの過去生がアポロニアスである、という推測を補強していたのは、過去生憑依時(=セリアンの人格が前面に出ている)状態の彼女が、同じく過去生憑依状態のアポロを「アポロニアス」と呼んだ場面。
シリウス・ド・アリシア
エレメントの仲間だが、アポロ曰くクソ王子(彼からは野良犬呼ばわりされる)と犬猿の仲。シルヴィア同様アポロとは折り合いが悪い。
ピエール・ヴィエラ
エレメントの仲間。なんだかんだで気の合う相手。シルヴィアたちに次いで合体する機会も多い。
紅麗花
エレメントの仲間。前世にて深い因縁(アポロニアス殺害犯)がある…とされている。尤も、麗花が過去世を全く思い出していない為、一切の蟠り無く日々を過ごしている。
ジュン・リー
エレメントの仲間。野生児アポロに対して、オタク少年ジュンと、性格は正反対。
つぐみ・ローゼンマイヤー
エレメントの仲間。彼女のトラウマを克服する手助けをする。
リーナ・ルーン
エレメントの仲間。彼女からはアポロが「翅の生えた子犬」に見えるらしいが、これは過去生に関する答えと言ってもいい伏線になっている。
不動GEN
DEAVA司令。彼の上官にしてある種の教師役。話の展開に伴い、それ以上の存在であることが分かってくる。
頭翅
宿敵。深い因縁がある。この因縁は続編でも形を変えて再燃することに。
双翅
堕天翅族の子供で、一度は彼の「けがれなき悪戯」によってシルヴィア、シリウス、麗花と共に変な世界に飛ばされ、”みっともない姿”にされた事も。その後、執拗な悪戯に怒り、無限叱責掌(むげんビンタ)をかました後、彼が改心することを望んでいたが…。
アポロニアス
12000年前の戦いで最強の天翅と呼ばれた存在。アポロは彼の転生体と目されており、時折彼の人格が現れることがある。ベクターソルに魂を宿しており、アポロを通じてその意志を現す。
ちなみに初合体の際に叫んだ「創聖合体」のコールはベクターソルの中の彼の魂から聞いたもの。
アマタ・ソラカグラ・デムリ
続編『EVOL』の主人公とそのライバル。共にアポロを彷彿とさせる容姿を持ち、アマタは無限拳を披露し、カグラはアポロに似た粗暴な性格を持つ。
ポロン
アポロニアスの飼い犬であった翅犬。明言されなかった過去生の正体だが、これが明かされたのは続編。おかげで、再世篇においてとんでもない設定の齟齬が生じることに……(後述)。

他作品の人間関係

スーパー系

流竜馬
Zにて共演。同じコンセプトの機体に乗る者同士だが、当初はいがみ合いもあった。
流竜馬 (OVA)
第2次Z再世篇では彼と早乙女が駆るメタルビースト・ドラゴンとの激闘に割り込み、ストナーサンシャイン発動の一助を担う。
剣鉄也
Zで訓練をサボっていた時に、連れ戻しに来た彼の無言の笑顔に畏怖し、大人しく訓練に戻った。第2次Z再世篇ではZEXIS世界の鉄也が既に故人である事を知り、斗牙ともども衝撃を受ける。
兜甲児 (真マジンガー)
第2次Z 再世篇序盤で菊ノ助相手の特訓に手こずる彼へ、「裸足」になって挑むようアドバイスを送る。
風見博士
Zでは彼の双翅達への非道に激怒し、彼を咎めた。
竹尾ゼネラルカンパニーの社員
アポロは飯オンチの為、飯をご馳走をしてくれる。

ガンダムシリーズ

アスラン・ザラ
Zのランド編38話に、シンとキラの事しか頭に入っていないアスランの優柔不断な行動に「悩んでばかりじゃ何も答えは出ない」と批判した。

リアル系

ジロン・アモス
Zにて共演。彼のトカゲの丸焼きを奪って逃げ去った事から根性を認められ、意気投合する。
レントン・サーストン
Zの最終局面では、彼と共に崩壊しつつある世界を支えた。
ランカ・リー
第2次Zにて彼女の歌を気にいる。

バンプレストオリジナル

アサキム・ドーウィン
第2次Z 破界篇では彼と共闘せざるを得ない状況に怒りを露にしつつ、次元獣の群れへと挑む。
クロウ・ブルースト
エルガン・ローディック
第2次Z 破界篇での初対面時、彼に名状し難い感覚を覚え戸惑う。

名台詞

「俺の辞書に食い過ぎはねぇ!」
アポロの大食いを象徴する台詞。
「創聖合体…ゴー、アクエリオーン!」
アポロニアスの「唱えよ、創聖合体」に対応した初合体時の台詞。原作での過去生憑依時は『念心合体』ではなく『創聖合体』になる。
「無限パーンチ!」
おなじみ無限拳使用時の台詞。

スパロボシリーズの名台詞

通常時

「ジュン、ゲイナー…他にも奴らの情報がないか調べとけ」
「あんな連中は、もう仲間でもダチでもねえ! 見つけたらぶん殴ってやる!」
Zの中盤でUNを検索した際にザフト側のZEUTHが数々の非道を行っていた記事(偽情報であるが)を閲覧した後の台詞。尤も、この時点ではカイメラの工作の為、事実上UNの使用制限がかけられていたのだが…。
「この所、誰かさんの不機嫌でイライラさせられてたんだ。そいつをぶつけさせてもらうぜ!」
Zの留守番ルート33話にて。ホランドの身勝手な行動・言動にはアポロもムカついて、その怒りを百鬼帝国にぶつけようとした時の台詞。それを聞いたホランドはふてくされたがランドになだめられた。
「おい、知ってるか? 食い物がないときに独り占めしようとする奴が一番恨まれるんだぜ」
「そういう時は少しずつでもいいからみんなに食べ物を配るんだよ! 欲張り野郎は俺が相手をしてやる!」
Zの第41話でチラムと戦闘した時の台詞。他国との協力を拒み、自分の国だけが助かればいいと考えていた彼らを非難した。
「任務だ、命令だって言えば、関係ない奴らを巻き込んで戦争してもいいってわけかよ」
「そういう考えが気に食わねえから、俺達は日本でてめえらと別れたんだよ」
「…やっぱり軍ってのとは上手くやってくのが出来ねえみたいだな…」
Zの第46話より。シン達がオーブを討つか討たないかを話し合っていた際、民間人が巻き込まれる可能性を「任務だから」と割り切っていたレイに対して嫌悪感を隠せなかった。
「覚悟しろよ、風見のオッサン! あの堕天翅のガキにしでかした事を俺が倍にして返してやるぜ!」
「堕天翅も俺が倒す! その前にまずお前からだ! 言っておくが、お前はオッサンなんだ! ビンタで済むと思うなよ!」
Zの風見博士との戦闘前台詞。確かにアポロは親友であるバロンを殺した堕天翅が憎いが、風見博士は堕天翅といえど、子供である双翅に手を出そうとした。ならば、双翅を倒した無限叱責掌のようにはいかないと風見博士に怒りを込めて言い放った。
「だがよ! それはあの女が悪いんだ! あいつは絶望に負けたんだ!」
Zの終盤に軌道エレベーターでの戦いでツィーネを撃破した後の台詞。彼女が時空崩壊で全てに絶望して可能性と己を殺した事を知った際に上の台詞でばっさりと斬り捨てた。元々いた世界があまりにも過酷だった上で、その世界で甘えずにたくましく生きていたアポロ達には世界が過酷になっただけで悪の道に走ったカイメラの面々があまりにも情けなく思え、同時に尚更その悪行が許せなかったのだろう。制圧完了後にはエニルも別の台詞でカイメラの面々をばっさり斬り捨てている。
「うるせえんだよ!!同じ事ばかり繰り返しやがって、お前は壊れた人形かよ!!
司令クラスター近くに現れたエーデルを一喝して。しかしこの後、それが真実だったことが明らかに…。
「どこまで腐ってやがるんだ、てめえは!」
Zの最終話より。ラスボスであるジ・エーデルのあまりにも自己中極まりない物言いに対して。

第2次Z

「行くぜ、バジュラ!」
バジュラと戦わせると言う。ちなみに『創聖のアクエリオン』と『マクロスF』はどちらもサテライト制作であり、河森正治氏原作も同じ。
「へへ…俺も歌いたくなるぜ。キラッてな!」
第2次Z 破界篇のソレスタルビーイングルート34話にて。ランカがガリア4で歌った「星間飛行」を聴いて言った一言。それを聞いたジュンに「やめてよ、アポロ君!ランカさんが汚される!」と注意された。直後の戦闘前会話で実際に歌ってシルヴィアが引いていた。ACE:Rでも似たような発言をしていた。
「違うな…!この嫌な臭いの正体はてめえそのものの存在だ!」
「生まれながらの悪党特有のドブ以下の臭いがプンプンしやがるぜ!」
第2次Z 破界篇のソレスタルビーイングルート35話にて、「俺の身体には死臭と血の臭いがしみついているのさ」と嘯くサーシェスに対して。
言葉は少々異なるが、元ネタはおそらく人気漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』第1部のロバート・E・O・スピードワゴンの名台詞と思われる。
「言っとくが、そこの出店で買ったクレープは俺んだ。欲しければ自分で買え」
第2次Z再世篇序盤、アッシュフォード学園にて開催された「キューピットの日」で、シルヴィアの微妙な乙女心に気付く事無く発した朴念仁発言。お陰で、シルヴィアは照れ隠しの為に「食いしん坊キャラ」を演じる羽目に陥った。
「あれ、やってくれ、あれ! 久々に会ったんだからよ!!」
第2次Z再世篇第21話宇宙ルートでのシナリオデモにてランカと実際に対面した際の台詞。アポロの言う「あれ」とは勿論「キラッ☆」の事である。
「くそっ! くそっ! こんなものが地上に落ちたら、とんでもない事になるぞ!」
「アロウズのくそ野郎が! 自分達が何をやったか、わかってるのかよ!」
第2次Z再世篇第33話宇宙ルートにて、自分たちに歯向かったクーデターのいる低軌道エレベーターをメメントモリで破壊し、その破片で甚大な被害と犠牲をだしてしまうアロウズに対してアポロは怒りを顕にした。
「ふざけた野郎だぜ…だが、お陰でビビってるのが馬鹿らしく思えてきた」
アポロですら気圧された、ゲシュタルトが放つ「暗黒の波動」にも全く動じないバサラの出現に面喰らいながらも、彼のシャウトによって戦意を取り戻す。

過去生憑依時

前述の通り、基本的にこの状態の台詞はアポロニアスのものとして扱われている。

「…この者も遥かな時を越え、再び破壊の限りを尽くすか…」
「かつては共に戦ったとは言え、使命を忘れ、世界を破滅に導く者を私は許しはしない…!」
「消えろ、氷の悪魔よ!この世界にお前の居場所は無い!」
Zオーバーデビルとの決戦時でのオーバーデビルとの戦闘前台詞。アポロの過去生が蘇るシーンがあるランド編をプレーした人はともかく、過去生が蘇るシーンが無いセツコ編を遊んだ人は、普段のアポロとはまるで違う厳かな口調に驚かされたであろう。
「バアルよ。やはり、お前たちは獣だ」
「人間の持つ優しさや愛を理解できないお前達は、太陽を抱くことは許されない」
「バアルよ! 機械天使アクエリオンはその存在を滅する!」
再世篇44話「降臨! 終末を呼ぶ邪神!」にて。ゲッターチームを精神支配から脱したのは、かつて螺旋の王次元の将と共にバアルと戦った天翅だった。彼は、今また目の前に在るバアルの一角インベーダーの歪んだ進化を真っ向から否定し、その力を受けた機械天使アクエリオンの背には、最強の天翅の証たる太陽の翼が広がる。今ではアポロの過去生が判明した事により、ネタ台詞とも認識されてしまっているが、が自分達の野性とインベーダーについて「獣とケダモノは違うんだよ!」と言っているので同様の意味と受け取れば特に問題はない。
「礼には及ばん。次元の果てで戦って来た同志よ」
救援に礼を言う竜馬に対して。かつてバアルと戦っていたうちの一人は、どうやら並行世界の(恐らく「虚無戦記」あたりの)竜馬らしい。『EVOL』の件(後述)のため、竜馬やガイオウ、螺旋王の戦友である犬という極めてシュールなネタ台詞として認識される事もある。スタッフの認識としてはアポロニアスのことなのだろうが、どっちにしても意味は通らなくもない。
「安らかに眠れ、呪われし放浪者よ」
エルガンの最後を看取った際の台詞。

余談

  • 続編「アクエリオンEVOL」で明らかになった本当の過去生はアポロニアスの飼い犬である翅犬ポロン。再世篇までのZシリーズの時点ではEVOLが未放送(無論この真相をスパロボスタッフは知らないし、EVOL制作側もここまでスパロボが明確に扱うとも思わなかったであろう)だったため、「アポロ=アポロニアス」という前提のもとにシナリオや台詞回し、多元世界の設定が組まれている。そのため、ユーザー間では「第3次Zに続投したら過去生の扱いはどうなるのか」「EVOLの設定を取り入れるのか、それとも無視して押し通すのか(そして押し通す場合、不動司令は一体何者なのか)」という点に注目が集まっている。
    • この経緯のため、ファンからは「EVOLの最大の犠牲者はスパロボ」とネタにされる事も。ここまで言われるようになったのは、EVOLの放送中に再世篇が発売されるという、ある意味最悪の形でタイミングが一致してしまったためとも言える。
    • ‎後に『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』では「アクエリオンEVOL」が参戦決定も、逆にアクエリオンは不参戦となった。
    • なおこの設定は後付けではなく、「アクエリオン」放送の時点で既に存在していた。

話題まとめ

資料リンク