ネタバレ/魔装機神III

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2013年9月14日 (土) 11:40時点における123.202.182.44 (トーク)による版 (→‎公式公開情報)

公式公開情報

ここからは完全ネタバレです。自己の責任を持ってください。











































































































































































































  • ファングロザリーの衣装が大きく変わったけど、どういうこと?
    • ファングは心機一転、ロザリーはワグネルに恋したことで衣装を大胆に変えたようです。
  • ザッシュ君、レミアって誰なんだい?

ザッシュ「僕の……姉さんです……」
ガエン「何を深刻そうな表情で語っているのだ? ザッシュ」
マサキ「ここだけの話だが、ザッシュは姉を苦手としているみてえだ」
ガエン「なるほど、その姉が長らく名前しか出てこなかったが、今作において登場する事を知った途端、あんなに暗い顔になったのか」
ザッシュ「お察しの通りです……。どんな強敵も姉さんのプレッシャーには叶いませんよ」
「手加減なしの実力で関節技の実験台にされて……ううっ……」
ガエン「泣いてるのか? どうやら忌まわしい過去に触れてしまったようだな……」
マサキ「そういやゲンナジーと意気投合した男似たようなこと言ったような気がするぜ……」
ガエン「……リューネと仕合しているシーンを見ている限り、ゴリラと渡り合えるほどの腕っ節の強い女らしいな」
ザッシュ「ガエンさん! リューネさんをゴリラと比較しないでください! ……それと、小さいのにデカイは禁句です」
マサキ&ガエン「どういう意味なんだ?」
ザッシュ「姉さんは身長が小さいことを気にして、それを言われるとものすごく怒るんですよ……」
ガエン「デカイとは何だ?」
ザッシュ「それは…」
???「あら? 何の話題で盛り上がっているの? ザッシュ」
ザッシュ「その声は……ま、まさか……ッ!? 姉さん!!」
レミア「ちょっと! お姉さんが来ているのにその顔はないわ!」
ガエン「あれがザッシュの姉か」
マサキ「そうか、デカイとは胸の事か…」
レミア「アンタ……人が気にしていることを……!!」
マサキ「お、おい!? 何を……いててて!! 肩が外れるって!! ガエン! 何とかしろ!」
ガエン「貴様は脳と口が直結してるのか……?」

  • すいません、反アンティラス隊ってどういう部隊なのでしょうか?

マルテナ社から独立した新興企業「パーゼミュート社」が設立した傭兵部隊。第1部隊長ドーソンの情報操作手段がアンティラス隊より上だが戦術眼がない。私欲や私怨の為に手段が選ばないメンバーがあるとすれば、独自の正義感の為に戦う「良識派」もいる、さらに三大テロ組織残党も反アンティラス隊で身に寄せた為、隊員の主義主張(ネームドキャラや一般兵の台詞まで)もバラバラ。



  • ネタキャラで有名なエランさん、何で周りにメイドがいるの?

エラン「やれやれ、なんで僕がネタキャラになったんだろうね……、困るよ」
マサキ「仕方ねえだろ、大体『前作は、人間同士の因縁よりも、サイバスターゼルヴォイドといった機体同士の因縁の方が中心になって、物語が展開されていく』と語っていながら伏線を張る程度の出番しかなかった」
「しかもルート次第ではゲーム中盤以降一切出番の無いままでエンディングを迎えたんじゃねえか」
シロ「……それは触れないでほしいニャ。後、本筋からかなり外れてるニャ」
エラン「……マサキの戯言はさておいて、メイドを紹介するよ」
「一人はオキュラ・ザニア・ビフラズバ。12年ほど前にゼノサキス家に仕え、今はメイド長となった。どんな家事でも冷静に難なくこなすものの、良くも悪くも使用人らしからぬ性格だ。主人の僕にさえも、あけすけな物言いが目立つよ」
「もう一人は、セレマ・ゼオラ・オクスティン。見習いメイド……といいたいんだけど、家事は壊滅的に下手、特に炊事は矯正なんてできやしないよ」
クロ「エラン、容赦無さすぎニャ……」
エラン「それだけじゃないよ。魔装機の整備の腕は素晴らしく、ゼルヴォイドの起動や運用は彼女がいなきゃ不安だったよ」
マサキ「そういや料理下手な女矯正できた男がいたぞ。だったら……」
シロ「マサキ……それは触れちゃいけないニャ。……いろんな意味で」

編集者:--下駄ボロット2012年6月25日 (火) 23:52 (JST)