オーガスタニュータイプ研究所

2013年9月5日 (木) 23:35時点におけるOchaochaocha3 (トーク | 投稿記録)による版 (カテゴリを「ガンダムシリーズの組織」に変更)

オーガスタニュータイプ研究所(Augusta Newtype Lab)

一年戦争後の連邦によるニュータイプ研究機関。通称オーガスタ研。北米に位置する。

強化人間ロザミア・バダムを育て、そのお目付け役であるゲーツ・キャパの強化改造を行う。またORX-005 ギャプランの開発や、NRX-055 バウンド・ドックのサイコミュ調整なども行った。

後にムラサメニュータイプ研究所が開発したMRX-009 サイコガンダムを小型化し、ORX-013 ガンダムMk-Vを開発、また同機に準サイコミュであるインコムを搭載した。

ムラサメ研はフォウ・ムラサメから記憶を奪ったが、オーガスタ研はロザミア・バダムに偽の記憶を与えた。妹という設定に拘りを持つ研究員でも居たのだろうか。

主な人物

ロザミア・バダム

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