デストロイドは『超電磁マシーン ボルテスV』の登場メカ。
デストロイド | |
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登場作品 | 超電磁マシーン ボルテスV |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 鎧獣士 |
装甲材質 | マキシンガル合金 |
開発者 | ド・ベルガン |
所属 | ボアザン帝国 |
概要編集
原作第36話「地底城攻撃開始!」に登場した最後の鎧獣士。
見た目は完全にロボットで、モチーフとなる動物などは無い。火の玉となって飛行するなど、不思議な獣士である。
労奴解放軍の秘密基地を攻撃する作戦に参加し、ボルテスチームと戦う。
熱線や長射程のミサイルを武器とし、ボルテスバズーカや超電磁ゴマでは傷一つ付かない重装甲を誇るが、超電磁ボールとVの字斬りには敵わなかった。
登場作品と操縦者編集
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦J
- 初登場作品。「鎧獣士デストロイド」名義。第25話「血を分けた悪魔・前編」から登場する。基本的に雑魚として大量に登場するが、デフォルトのHPが18800と量産されている割には非常に高い上に装甲も厚く、また攻撃力もそこそこ高めでしかも結構当ててくる。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- ガトリング砲
- 両手先端から銃弾を連射。発射口は通常のアームと切り替えることができる。
- ミサイル
- 背中からミサイルを発射。発射口は上を向いているため使用時は前傾姿勢を取る。
- 熱線
- 丸みを帯びた頭部から光線を発射。SRW未実装。
- 体当たり
- 両足のキャタピラを使い突撃する。
移動タイプ編集
サイズ編集
- L