ORF-59リーヴスは『スーパーロボット大戦L』の登場メカ。
ORF-59リーヴス | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦L |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 戦闘機 |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | ORF-59 |
全長 | 14.4 m[1] |
重量 | 6.3 t[1] |
開発 | 「向こう側」の人類政府軍 |
所属 | GreAT |
主なパイロット | 兵士 |
概要編集
高蓋然性世界に存在する人類軍の主力兵器。
慢性的なエネルギー不足に悩まされる中、単機であらゆる状況に対応するために開発された。そのため、GreAT社製の機動兵器ではない。しかし、『L』における「こちら側」の世界の生産ラインの単純化を兼ねて導入されている。
情報収集・偵察用として造られたが、高い機動性と汎用性、機動兵器と渡り合える武装もある。
登場作品と操縦者編集
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦L
- 初登場作品。前述の通り、本作のオリジナル敵組織GreATが使用する兵器として登場する。
- 強さ自体は同じGreATが使用するヴァレイシリーズに比べると弱めで、いわゆる雑魚メカと言った立ち位置。機動性とサイズのせいで若干攻撃が当たりにくい以外はこれと言って脅威ではなく、終盤ではもはや気力稼ぎ用にしかならないが、最終話までしつこく出てくる。
- イベントでもグライフ博士を拉致したり、アウルを葬り去ったりと結構目立っている。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- ミサイルランチャー
- 両翼から発射する実弾兵器。
- コバルト砲
- 強力なビーム砲を発射する。
移動タイプ編集
サイズ編集
- S