ミーナ・ローシャン(Mina Roshan)
- 登場作品:マクロスF
- 声優:平野綾
- 種族:地球人
- 性別:女
- 年齢:20歳代
- 肌色:褐色
- 髪色:青
- 髪型:ロングヘアー
- 所属:S.M.S
- 階級:伍長
- 役職:マクロス・クォーターオペレーター
- キャラクターデザイン:高橋裕一
マクロス・クォーターのオペレーター。モニカやラムのオペレーター3人娘の内の一人。褐色人種で眼鏡を掛けた女性。艦内ステータス管理担当。3人娘のなかでは気の抜けた性格であるが、IQ180の知能派である。実は重度の腐女子で、その手の同人誌を何冊も書いており、趣味が原因で大学を放校処分になった過去がある。劇場版『サヨナラノツバサ』では、アルカトラズ刑務所で行われたランカのライブでキーボードを演奏しており、音楽センスも高いことが伺える。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z(破界篇/再世篇)
- 前後編共に声の収録は無し。再世篇では次元獣ルーク・アダモンPの精神攻撃で先述の腐女子絡みの発言をする。
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦L
- スーパーロボット大戦UX
- 担当声優の平野綾が別役でスパロボ初参加したにも関わらず、今回も収録が行われなかった。
人間関係
- ジェフリー・ワイルダー
- クォーターの艦長。
- ボビー・マルゴ
- クォーターの操舵主。
- モニカ・ラング
- クォーターのブリッジオペレーター。
- ラム・ホア
- クォーターのブリッジオペレーター。
スパロボシリーズの名台詞
- 「だ、駄目…! このままじゃ原稿が落ちる!」
- マクロス・クォーターの次元獣ルーク・アダモンPとの戦闘前会話において、先頭をきってでた発言がこれ。