トゥインクル・マリア・マードックは『カウボーイビバップ』の登場人物。
トゥインクル・マリア・マードック | |
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登場作品 | カウボーイビバップ |
声優 | 有田麻里 |
デザイン | 川元利浩 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦T |
SRWでの分類 | NPC |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
所属 | スペース・ウォーリアーズ |
役職 | リーダー(賞金首) |
概要
Session#4「ゲイトウェイ・シャッフル」に登場する賞金首の女性。環境保護団体「スペース・ウォーリアーズ」のリーダーであり、人間を猿にするというウイルス「モンキービジネス」を開発し、ガニメデの固有生物「ウミネズミ」の保護を訴えてガニメデ政府を脅迫した。
登場作品と役柄
VXT三部作
- スーパーロボット大戦T
- 初登場作品。原作通りに立ち回るが、その途中でシナリオ後半の伏線が貼られている。
人間関係
- スパイク・スピーゲル、ジェット・ブラック、フェイ・ヴァレンタイン
- 彼女の賞金を狙う。
他作品との人間関係
- 火星の後継者
- 『T』では、彼等と手を組んでいる。
余談
- 実写版でもほぼ同様の役柄で登場するが、実写版ではモンキービジネスではなく惑星開発用のバクテリアを使用して悪事を行っている。
- このバクテリアを打ち込まれた人間は身体から植物が生えて来て完全に樹木となってしまうのだが、その絵面はあまりにも強烈であり、フェイをはじめその場に居合わせた面々は完全にドン引きしてしまっていた。