アルバート・グレイは『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』の登場人物。
| アルバート・グレイ | |
|---|---|
| 外国語表記 | Albert Grey |
| 登場作品 | |
| 声優 | をはり万造 |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 地球人 |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 52歳 |
| 所属 | 地球連邦政府 |
| 役職 |
政府議員 EOT特別審議会議員 |
概要
カール・シュトレーゼマンの腹心の部下。
強面だが気弱な性格で、基本的に自分の保身を最優先に考える。そのためかカールの傀儡になってしまっている。
南極事件の際、地球側の大使として会談に参加していたがシュウの攻撃を受けて負傷した。最後はカールに見捨てられ、ジュネーブを襲撃したテンザン・ナカジマのヴァルシオン改に殺される。
登場作品と役柄
OGシリーズ
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
- 初登場作品。
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS
- スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ
- アニメ化に伴い声がついた。本作ではカール共々、ジュネーブ脱出直後にエアロゲイターの襲撃で死亡している。
人間関係
- カール・シュトレーゼマン
- 上司。
- シュウ・シラカワ
- 『DW』では彼と共にゲストを出迎えた。が、その後彼のグランゾンの攻撃で負傷することになる。
名台詞
- 「馬鹿な！ う、うおああああっ！！」
- 最期の台詞。テンザンに「見せしめ」のために護衛部隊ごと吹き飛ばされて死亡した。