ブラッドクレイドル

ブラッドクレイドルは『ガン×ソード』の登場メカ

ブラッドクレイドル
外国語表記 Blood Cradle
登場作品 ガン×ソード
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ヨロイ
生産形態 量産機
頭頂高 25.1 m
動力 EITツインガスタービンエンジン
装甲材質 アブソルート複合装甲
所属 カギ爪の男の集団
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概要

カギ爪の男の集団の戦力で、通称・101(ワンオーワン)。プロトタイプはゴールデン・クレイドルと呼ばれていた。

大量生産されており一体の戦闘能力は弱いが(それでも並のヨロイよりは強い)、数で押し切ってエルドラソウルブラウニーを一度は倒すも、最後は再び立ち上がったエルドラメンバープリシラに一機残らず破壊された。

実は脚は一本しかなく、シールドで体を支えている。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦K
ドラクルと同じく『ガン×ソード』の雑魚として出てくる。

単独作品

スーパーロボット大戦T
PV2にて登場を確認。

装備・機能

武装・必殺武器

ヘクスティールランス
右手に持っているランス。そこから先端の槍を射出する。
シールド
内蔵機関砲
シールドに内蔵された機関砲を発射する。
シールドミサイルランチャー
シールドからミサイルを発射する。

特殊能力

盾装備、銃装備
シールド防御撃ち落としを発動。

移動タイプ

サイズ

M