ターミネーターポリスは『蒼き流星SPTレイズナー』の登場メカ。
ターミネーターポリス | |
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外国語表記 | Terminator Police |
登場作品 | 蒼き流星SPTレイズナー |
分類 | テラー・ストライカー |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | TS-TP-50D |
全高 | 9.76 m |
所属 | グラドス軍 |
概要
占領後の地球において、治安維持に使用される量産型TS。両腕に伸縮する機能がある。
各部の仕様は異なるものの基本構造はスカルガンナーと同じで、対象を識別する機能を付加しているが、識別そのものに手間取ることがあるため、スカルガンナーほどには手強くない。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦64
- 序盤からムゲ・ゾルバドス帝国軍のザコとして登場。過去作でのドローメやミニフォーの如く、色々な作品の敵役に運用されている。なおスカルガンナーより能力は高い。
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- 中盤以降、グラドス軍のザコとして登場。Sサイズなので回避に長け、チクチクとこちらの機体の部位を攻撃してくる。ただし、HPや装甲は他のSPTやMFのそれ以上に貧弱なため、攻撃を当てさえすれば大抵1~2撃で落とせる。捕獲すれば非常食にパーツ変換できるが、なにぶんSサイズなのでサイズ差を利用して部位を攻撃できないのが難。また、無人機なので運用はできない。
装備・機能
武装・必殺武器
- 対生物用サーマルビーム
- レーザードガン
- クローアーム
移動タイプ
サイズ
- S