登場作品
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 原作とは違い北米にある設定となっている。台詞のみなので原作のような構造であるかは不明だが。
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦COMPACT2第1部
- 第1話の舞台。難易度はそれほどでもなかったが、『IMPACT』としてリメイクされた際に凶悪なMAPとなった。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- 第1話の舞台。自軍の基地ながら、ダムの中にあるため、敵ユニットの水中用MSであるゴッグに圧倒的に有利な地形。なお、本作ではムゲ・ゾルバドスの復活に伴い完全に機能を失ってしまった。
単独作品
- スーパーロボット大戦64
- 独立軍ルート「獣戦機基地総攻撃」の舞台。ここで衝撃のアルベルトが東方不敗マスター・アジアと間違えられて激怒する方が有名かもしれない。原作通り地下にガンドールを隠しているので基地内に敵機が侵入すると敗北になる。そのガンドールを守るべくイゴール長官が基地内に侵入したアルベルトを迎え撃ち、戦死する。
- スーパーロボット大戦XO
- 『GC』にない追加シナリオで異次元同盟をギリギリまで誘き寄せて放棄する描写がある。マップ上には登場しない。