{{登場人物概要 | 外国語表記 = Micott Bartsch | 登場作品 = ガンダムシリーズ
| 声優 = 戸松遥
| 種族 = 地球人(スペースノイド)
| 性別 = 女
| 生年 = 宇宙世紀0080年
| 年齢 = 16歳
| 所属 = 民間人→ネェル・アーガマ
| キャラクターデザイン = 高橋久美子Property "キャラクターデザイン" (as page type) with input value "スタッフ:安彦良和(オリジナル)[[キャラクターデザイン::スタッフ:高橋久美子" contains invalid characters or is incomplete and therefore can cause unexpected results during a query or annotation process.
|安彦良和(オリジナル)
高橋久美子]]
概要
「インダストリアル7」にあるアナハイム工業専門学校(原作小説では、アナハイム工専に隣接する私立のハイスクール)に通う学生で、インダストリアル7の工場長を父に持つ少女。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 友人のタクヤはメカニック関連でかなり目立つのに対し、彼女はほぼ原作通りの扱いで出番も少なくあまり目立つ場面がない。
携帯機シリーズ
単独作品
- スーパーロボット大戦V
- 今回はオードリーが正体を明かさずに去るため、出番も少ない。
人間関係
他作品との人間関係
名台詞
- 「女の嘘はね、肌にぴりぴり来るの」
「あの子は本気よ」 - ネェル・アーガマがネオ・ジオン兵に占拠された際、ジオンの姫君としてふるまうオードリー、もといミネバに対し、タクヤが彼女を疑った際の反論。
- 同じ女のカンか、ミコットはミネバが必ず行動を起こすと信じていた。