東アジア共和国(Republic of East Asia)とは、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおける地球連合所属の国家。
台湾の台北市を首都に、現在で言う日本、中国、朝鮮半島、モンゴルを支配しており、工業力が強みとなっている。
『ガンダムSEED MSV』では東アジア製のガンダムの設定があったが、長らく存在は伏せられており、『機動戦士ガンダムSEED FRAME-ASTRAYS』(未参戦)にてようやく詳細が明かされた。
登場作品
- スーパーロボット大戦J
- おなじみの日本はここに所属。故に原作よりも存在感があり、作中ではゼオライマーの力を欲してラスト・ガーディアンを結成していたりとキナ臭い面もある。