ゾンダーエプタ
ゾンダーエプタ(Zonda Epta)
『機動新世紀ガンダムX』に登場する、太平洋上に浮かぶ人工島。
旧連邦の兵器プラントで、政府再建委員会のアイムザット統括官が、ガンダムダブルエックスの開発拠点としていた。ダブルエックスのサテライトシステム動作テストに伴う月面からのマイクロウェーブをガロードが目撃したために、フリーデン一行が向かうことになる。
ダブルエックスがガロードに奪取された後、ツイン・サテライトキャノンを受けて消滅した。
登場作品
αシリーズ
- スーパーロボット大戦α外伝
- 原作と違い、位置は大西洋上に所在。イノセントの中継基地という設定で、『戦闘メカ ザブングル』のビラムが司政官を務めている。原作のガンダムダブルエックスの他にV2ガンダムも入手することになる。
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- ランドルートで出てくる。原作通りアイムザットが統括官。ダブルエックスを入手する他、ティファ参戦とGビット入手フラグにも関連してくる。
関連人物
- アイムザット・カートラル
- ビラム・キイ
- α外伝での司政官。