メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
13.59.227.41
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ガンダムデスサイズヘルカスタム
(編集)
2014年11月20日 (木) 11:48時点における版
82 バイト追加
、
2014年11月20日 (木) 11:48
→装備・機能
84行目:
84行目:
;;ビームシザース連続攻撃
;;ビームシザース連続攻撃
::第3次Zで追加された武装。
::第3次Zで追加された武装。
+
+
==== 特殊装備 ====
+
;アクティブクローク
+
:防御能力向上のため装備された、機体を覆うできる巨大な外套。ビーム兵器を電磁フィールドで弾く。TV版のアクティブクロークよりもコウモリに近いデザインとなったが反面閉じた状態での腕の可動域は完全に殺され閉じた状態ではシザースは使えなくなり、また戦闘時には完全に展開しなければならなくなった(TV版は一枚単位の部分開閉が可能)。
+
;ハイパージャマー
+
:両肩に装備されたジャミング装置により強力な妨害電波を発生させる。本体のステルス性との相乗効果により、カメラやレーダー等の電子機器をほぼ完璧に無効化する為、カメラ・レーダー等から情報を得る兵器であるMS等にとっては事実上、姿が消えている。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
90行目:
96行目:
:両腕に小型シールドが装備されている事になっているがデザイン的には腕部装甲の延長でしかない事や本編での防御描写も無い事からこれが「シールド」としてスパロボで扱われたことはない。
:両腕に小型シールドが装備されている事になっているがデザイン的には腕部装甲の延長でしかない事や本編での防御描写も無い事からこれが「シールド」としてスパロボで扱われたことはない。
;アクティブクローク([[ビームコート]] / [[ABフィールド]] / [[Iフィールド]])
;アクティブクローク([[ビームコート]] / [[ABフィールド]] / [[Iフィールド]])
−
:防御能力向上のため装備された、機体を覆うできる巨大な外套。ビーム兵器を電磁フィールドで弾く。TV版のアクティブクロークよりもコウモリに近いデザインとなったが反面閉じた状態での腕の可動域は完全に殺され閉じた状態ではシザースは使えなくなりまた戦闘時には完全に展開しなければならなくなった(TV版は一枚単位の部分開閉が可能)。
:スパロボ内では[[ビーム兵器]]を軽減する[[バリア]]。[[旧シリーズ]]ではビームコートやIフィールドで再現していた。
:スパロボ内では[[ビーム兵器]]を軽減する[[バリア]]。[[旧シリーズ]]ではビームコートやIフィールドで再現していた。
;ハイパージャマー / [[分身]]
;ハイパージャマー / [[分身]]
−
:両肩に装備されたジャミング装置により強力な妨害電波を発生させる。本体のステルス性との相乗効果により、カメラやレーダー等の電子機器をほぼ完璧に無効化する為、カメラ・レーダー等から情報を得る兵器であるMS等にとっては事実上、姿が消えている。
:スパロボでは旧シリーズより[[分身]]として実装していた。GBA版Aでは[[分身]]と[[ジャマー]]の複合効果であった。近年のスパロボでは[[分身]]より発動率の低い特殊能力となっている。
:スパロボでは旧シリーズより[[分身]]として実装していた。GBA版Aでは[[分身]]と[[ジャマー]]の複合効果であった。近年のスパロボでは[[分身]]より発動率の低い特殊能力となっている。
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では武装扱いとなっており、ハイパージャマーで姿を隠し、ビームシザースで敵を斬りつけるというパターンアタックになった。
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では武装扱いとなっており、ハイパージャマーで姿を隠し、ビームシザースで敵を斬りつけるというパターンアタックになった。
忠犬キャット
準管理者
58,583
回編集