差分
編集の要約なし
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ふざけて、ねぇ…………俺さ、こんな感じだから、正規部隊から外されたんだよな」<br>「素行不良ってヤツだよ。けどまぁ、操者としての腕前は結構なもんだったからクビは免れて……代わりにテスト操者として、イルゼノン社に出向って形で厄介払いされちまってさ。それで、俺は生き残ったんだけど……元々俺のいた部隊は全滅して…………本当、世の中わかんねぇよな。いい加減にやってた俺が生き残って、真面目にやってたヤツらが死ぬなんてな」
;「ふざけて、ねぇ…………俺さ、こんな感じだから、正規部隊から外されたんだよな」<br>「素行不良ってヤツだよ。けどまぁ、操者としての腕前は結構なもんだったからクビは免れて……代わりにテスト操者として、イルゼノン社に出向って形で厄介払いされちまってさ。それで、俺は生き残ったんだけど……元々俺のいた部隊は全滅して…………本当、世の中わかんねぇよな。いい加減にやってた俺が生き残って、真面目にやってたヤツらが死ぬなんてな」
:第5話、サキトとの会話にて。真面目なサキトに自分の生き方とこれまでの事を語り、一蓮托生になるのだから仲良くしようと持ち掛ける。操者として優れていたのがこの会話からのわかる。
:第5話、サキトとの会話にて。真面目なサキトに自分の生き方とこれまでの事を語り、一蓮托生になるのだから仲良くしようと持ち掛ける。操者として優れていたのがこの会話からもわかる。
;「おいおい、おっさん……そういう言い方はないんじゃね」<br>「上官が怖くて、トラブルメーカーなんてやってらんないって。とっくの昔に厄介払いにされて、イルゼノン社に出向中だし、正直そんなのどうでもいいんだよね」
;「おいおい、おっさん……そういう言い方はないんじゃね」<br>「上官が怖くて、トラブルメーカーなんてやってらんないって。とっくの昔に厄介払いにされて、イルゼノン社に出向中だし、正直そんなのどうでもいいんだよね」
:同じく第5話、ライオネルとの出会いにて。ライオネルも階級を気にしなくなったため、ティールとはタメ口で話す関係になる。
:同じく第5話、ライオネルとの出会いにて。ライオネルも階級を気にしなくなったため、ティールとはタメ口で話す関係になる。
:第23話 「並び立つ英傑」より。残念ながら、[[ダイゼンガー|マジである]]。かのラ・ギアスでも[[斬艦刀|戦艦を刀で斬る]]という発想は流石に無いらしい。
:第23話 「並び立つ英傑」より。残念ながら、[[ダイゼンガー|マジである]]。かのラ・ギアスでも[[斬艦刀|戦艦を刀で斬る]]という発想は流石に無いらしい。
;「ふーん……戦艦真っ二つはアリで、精霊とか魔術はナシなのか。……変な世界だな、地上って」
;「ふーん……戦艦真っ二つはアリで、精霊とか魔術はナシなのか。……変な世界だな、地上って」
:同上。言われてみれば地上にはおかしな機体や奇妙な技術が多い。
:同上。言われてみれば地上にはおかしな機体や奇妙な技術が多い。ライオネルからはアレは例外だとツッコミが入ったが、基本的にスパロボの自軍部隊は普通じゃない例外ぞろいが通例なのでシリーズ馴染のプレイヤーからすればティールに共感してしまうだろう。
;「なっ……話せ、エリシア!俺を引きずるぐらいなら、フィリスの機体の方を……!!」<br>「そんなのって……俺っ、そんなの嫌だ!!」<br>「フィリス……フィリィィィィス!!」
;「なっ……話せ、エリシア!俺を引きずるぐらいなら、フィリスの機体の方を……!!」<br>「そんなのって……俺っ、そんなの嫌だ!!」<br>「フィリス……フィリィィィィス!!」
:第39話終了後。機体が故障して孤立してしまうフィリス。ティールが助けようとするも、逆に最後の力を振り絞ったフィリスに助けられる。その状況を見たライオネルがエリシアに命令し、エリシアはティールのヴァルシオーガを引きずって帰還。ティールはフィリスを失い意気消沈していまう。
:第39話終了後。機体が故障して孤立してしまうフィリス。ティールが助けようとするも、逆に最後の力を振り絞ったフィリスに助けられる。その状況を見たライオネルがエリシアに命令し、エリシアはティールのヴァルシオーガを引きずって帰還。ティールはフィリスを失い意気消沈していまう。