差分
→名台詞
;「い~いってこ~とよぉ。俺とロフのな~かじゃな~いのぉ」
;「い~いってこ~とよぉ。俺とロフのな~かじゃな~いのぉ」
:本心では友情を大事にしている事がこの会話で分かる。
:本心では友情を大事にしている事がこの会話で分かる。
;「そーのくらいにしとけや。一応、戦闘中だぜ」
:第4次Sシナリオ「アクシズに散る」、増援に駆けつけるなり、ロフとの「二人だけの世界」に突入してしまったセティに対して。
;「しーかしよ、善人だって集団になりゃ、暴徒と化す事だってあーるんだぜ」
:上記に同じく「アクシズに散る」、ゲスト3将軍生存時の説得イベントにて。同作にあっては最早形骸化も甚だしい[[ディバイン・クルセイダーズ|「その実例」]]を目の当たりにしてきたロンド・ベル隊にとっては、さぞかし耳に痛い台詞だったろう。
;ゼブ「ま、オレはロフに従うだーけだけどね」<br/>ロフ「? 貴様の方が階級は上だぞ」<br/>ゼブ「子供の時から、ロフちゃんには頭があーがらないのよ、これが」
;ゼブ「ま、オレはロフに従うだーけだけどね」<br/>ロフ「? 貴様の方が階級は上だぞ」<br/>ゼブ「子供の時から、ロフちゃんには頭があーがらないのよ、これが」
:第4次Sシナリオ「アクシズに散る」、三将3将軍生存時のイベントにて。
:更に同じく「アクシズに散る」より、メキボスの説得を受け、傭兵としての職務と己の信義との狭間で葛藤を見せはじめたロフに対し、ゲスト軍人としての上下関係よりも幼馴染との友情だとその背中を押す。
;「…ロフのカタキ討ちのつーもりだったが…このおっさんにゃあ、もうついていけねえぜ。おりゃ、おーりた」
;「…ロフのカタキ討ちのつーもりだったが…このおっさんにゃあ、もうついていけねえぜ。おりゃ、おーりた」
:第4次最終話「火星の決戦」で撤退する際の台詞。
:第4次最終話「火星の決戦」で撤退する際の台詞。