差分
→装備・機能
==装備・機能==
==装備・機能==
===武器===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
==== 武装 ====
;格闘
;格闘
:手刀を叩き込む。
:手刀を叩き込む。
:『UX』では「金色の宝剣」表記。五芒星の形を描きながら、敵を切りつける。
:『UX』では「金色の宝剣」表記。五芒星の形を描きながら、敵を切りつける。
;ハイパーボリア・ゼロドライブ
;ハイパーボリア・ゼロドライブ
:デモンベインの「レムリア・インパクト」と対を成す兵装。負の無限熱量を宿した絶対零度の手刀。掠っただけでも分子崩壊するほどの凄まじい威力を誇る。ちなみに「ハイパーボリア」はグリーンランド近辺にあったとされる大陸を指しクトゥグアの子であり冷たい炎を持つアフーム=ザーによって消滅したと言われている。『機神飛翔』では通常時での必滅奥義して使われる。最近、科学誌で絶対零度を下回ると最も低エネルギーな状態から最も高エネルギーな状態へと変位する現象が生じると報道された……もしかするとアプローチこそ違えど結果としてはレムリア・インパクトと同じく昇華(個体が液体状態を飛ばして気体化する現象)を引き起こしているのかもしれない。
:デモンベインの「レムリア・インパクト」と対を成す兵装。負の無限熱量を宿した絶対零度の手刀。掠っただけでも分子崩壊するほどの凄まじい威力を誇る。ちなみに「ハイパーボリア」はグリーンランド近辺にあったとされる大陸を指しクトゥグアの子であり冷たい炎を持つアフーム=ザーによって消滅したと言われている。『機神飛翔』では通常時での必滅奥義して使われる。
:UXでは最終戦で追加。ただしシャイニング・トラペゾヘドロンも追加されているため、見る機会は少ない。見たければ「脱力」を使うか、フラグを成立させて味方にしてからになる。ちなみにカットインとカメラワークの違いで一見気づきにくいが、モーションがレムリア・インパクトと同じ。
:UXでは最終戦で追加。ただしシャイニング・トラペゾヘドロンも追加されているため、見る機会は少ない。見たければ「脱力」を使うか、フラグを成立させて味方にしてからになる。ちなみにカットインとカメラワークの違いで一見気づきにくいが、モーションがレムリア・インパクトと同じ。
==== ??? ====
;シャイニング・トラペゾヘドロン
;シャイニング・トラペゾヘドロン
:デモンベインと同様の窮極呪法兵装。本来ならば1つしか存在しえない物だが、ある理由から2つに分割されている。
:デモンベインと同様の窮極呪法兵装。本来ならば1つしか存在しえない物だが、ある理由から2つに分割されている。
:こちらにもデモンベイン同様詠唱文が存在。始動は「血塗れて、擦り減り、朽ち果てた 聖者の路の果ての地で 我らは今聖約を果たす」、発動が「深き昏き恩讐を胸に 埋葬の華に誓って 我は世界を紡ぐ者なり」。
:こちらにもデモンベイン同様詠唱文が存在。始動は「血塗れて、擦り減り、朽ち果てた 聖者の路の果ての地で 我らは今聖約を果たす」、発動が「深き昏き恩讐を胸に 埋葬の華に誓って 我は世界を紡ぐ者なり」。
:UXでは詠唱文の後半部分が対デモンベイン用の特殊台詞として収録されている。ただしリベル・レギスが先手を取った状態で撃ち合いになると、被弾した際にフリーズするバグが存在する。距離を取るか、カウンターされないように九郎の技量を上げるか、そもそも被弾しないかが対処法となる。
:UXでは詠唱文の後半部分が対デモンベイン用の特殊台詞として収録されている。ただしリベル・レギスが先手を取った状態で撃ち合いになると、被弾した際にフリーズするバグが存在する。距離を取るか、カウンターされないように九郎の技量を上げるか、そもそも被弾しないかが対処法となる。
==== ゲーム版のみの武装・必殺技 ====
;グランドクロス
;グランドクロス
:黄金の剣で数回敵を切りつけた後、大きく振り下ろして相手を縦一閃に切り裂く技。『UX』では未登場。『機神飛翔』では黄金の剣招換中での必滅奥義して使われる。
:黄金の剣で数回敵を切りつけた後、大きく振り下ろして相手を縦一閃に切り裂く技。『UX』では未登場。『機神飛翔』では黄金の剣招換中での必滅奥義して使われる。
;メテオ
;メテオ
:相手の頭上に隕石を降らせる。魔術操作により避けられようとも何度も追尾することが可能。こちらもやはりアニメ未登場のため『UX』では未使用。
:相手の頭上に隕石を降らせる。魔術操作により避けられようとも何度も追尾することが可能。こちらもやはりアニメ未登場のため『UX』では未使用。
==== その他の装備・機能 ====
;空間転移
;空間転移
:機体を別の場所へ瞬間的に再構成させ、転移させる。
:機体を別の場所へ瞬間的に再構成させ、転移させる。