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*宇宙世紀ガンダムパイロット・マジンガーチーム・獣戦機隊・ヒイロは宇宙シナリオに、大空魔竜隊・ガンダムファイター・ボルテスチーム・レイズナー・ライディーン・トライダーG7は地上ルートにそれぞれ参加する(この内、ボルテスチームとレイズナー、ヒイロは宇宙と地上を行き来するため両方のシナリオで登場の機会がある)。また、[[ゲッターチーム]]とSRXチームのみ両方のシナリオに参戦する。このため両方のシナリオが完全にリンクしている訳ではない(一応、ボーナスシナリオのリュウセイの「俺たちはどちらの部隊も知っている」という発言から、どちらの最終決戦にも参加した事になっている模様)。
 
*宇宙世紀ガンダムパイロット・マジンガーチーム・獣戦機隊・ヒイロは宇宙シナリオに、大空魔竜隊・ガンダムファイター・ボルテスチーム・レイズナー・ライディーン・トライダーG7は地上ルートにそれぞれ参加する(この内、ボルテスチームとレイズナー、ヒイロは宇宙と地上を行き来するため両方のシナリオで登場の機会がある)。また、[[ゲッターチーム]]とSRXチームのみ両方のシナリオに参戦する。このため両方のシナリオが完全にリンクしている訳ではない(一応、ボーナスシナリオのリュウセイの「俺たちはどちらの部隊も知っている」という発言から、どちらの最終決戦にも参加した事になっている模様)。
 
*初参戦となる『[[新機動戦記ガンダムW]]』は放映から一年たたないうちの参戦である。開発中は放映が終わってなかった関係上、[[ウイングガンダム]]以外のガンダム及びパイロットや番組後半頃からのMSは登場しない。ヒイロは宇宙ルートの終盤数話でのみ加入するが、仲間にするには複雑な条件を達成する必要がある。
 
*初参戦となる『[[新機動戦記ガンダムW]]』は放映から一年たたないうちの参戦である。開発中は放映が終わってなかった関係上、[[ウイングガンダム]]以外のガンダム及びパイロットや番組後半頃からのMSは登場しない。ヒイロは宇宙ルートの終盤数話でのみ加入するが、仲間にするには複雑な条件を達成する必要がある。
*[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]以降において採用されている「ガンダム系機体のリアル頭身カットイン」だが、初めて採用されたのは本作である。[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で再登場するまで、実に'''15年'''のブランクである。しかし、今回カットインが用意されているのは[[機動戦士Vガンダム]][[機動武闘伝Gガンダム]]の2作品のみ。
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*[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]』以降において採用されている「ガンダム系機体のリアル頭身カットイン」だが、初めて採用されたのは本作で、第2次Z破界篇で再登場するまで実に'''15年'''のブランクである。しかし、今回カットインが用意されているのは『[[機動戦士Vガンダム]]』と『[[機動武闘伝Gガンダム]]』の2作品のみ。
 
*パッケージイラストは、ガンプラシリーズのボックスアートや怪獣イラストなどで有名な開田裕治氏が手掛けている。
 
*パッケージイラストは、ガンプラシリーズのボックスアートや怪獣イラストなどで有名な開田裕治氏が手掛けている。
*2011年7月6日には[http://www.jp.playstation.com/psn/store/ PlayStation Store]のゲームアーカイブスで配信された(価格:1,000円)。[[プレイステーション・ポータブル|PSP]]でも配信を開始したことに伴い、『大空魔竜ガイキング』が携帯機初参戦となり、これで本作の新規参戦作品の5作品全てが携帯機のスパロボシリーズに出揃う形となった。
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*2011年7月6日には[http://www.jp.playstation.com/psn/store/ PlayStation Store]のゲームアーカイブスで配信された(価格:1,000円)。
 
*発売前には新たな[[特殊技能]]として連続攻撃(後の[[再攻撃]]に近い効果)と[[カウンター]]が登場するとしていたが、発売直前に不採用の告知が行われ所謂「没システム」となった。納期の関係か取扱説明書にはこれらの技能名が記載されたままとなっている。
 
*発売前には新たな[[特殊技能]]として連続攻撃(後の[[再攻撃]]に近い効果)と[[カウンター]]が登場するとしていたが、発売直前に不採用の告知が行われ所謂「没システム」となった。納期の関係か取扱説明書にはこれらの技能名が記載されたままとなっている。
  
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