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| このことから多くの人に慕われていたが、[[ダイガンザン]]を手に入れる作戦の際にチミルフと戦い重症を負わされ、'''一度死亡したが気合で復活'''。グレンラガンに合体し、シモンに後を託した後にギガドリルブレイクを放ち、死亡した。一度死亡したとわかる描写は、グレンに乗っているカミナの信号が消えたのと、合体する際に点滅するはずの信号が点滅していない点でわかる。 | | このことから多くの人に慕われていたが、[[ダイガンザン]]を手に入れる作戦の際にチミルフと戦い重症を負わされ、'''一度死亡したが気合で復活'''。グレンラガンに合体し、シモンに後を託した後にギガドリルブレイクを放ち、死亡した。一度死亡したとわかる描写は、グレンに乗っているカミナの信号が消えたのと、合体する際に点滅するはずの信号が点滅していない点でわかる。 |
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− | 登場話数は8話と少なかったが、火山のごとく熱気あふれるその生き様はシモンをはじめ多くの人の心を惹きつけ、その最期に大きな風穴を開けた。だが、最終話直前にも登場し、多元迷宮に囚われたシモンの前に現れている。
| + | 登場話数は8話と少なかったが、火山のごとく熱気あふれるその生き様はシモンをはじめ多くの人の心を惹きつけ、その最期は彼らの中に大きな風穴を開けた。最終話直前にも登場し、多元宇宙迷宮に囚われたシモンの前に現れている。 |
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| 7話から8話にかけてこれでもかというほど死亡フラグを乱立させているが、中島氏曰く「'''これくらいやらないと死亡フラグが成立しそうになかった'''」とのこと。なお、中島氏や漫画版作者の森氏はカミナの死の場面を書き上げた後、廃人の如く燃え尽きたようになっていたとか。 | | 7話から8話にかけてこれでもかというほど死亡フラグを乱立させているが、中島氏曰く「'''これくらいやらないと死亡フラグが成立しそうになかった'''」とのこと。なお、中島氏や漫画版作者の森氏はカミナの死の場面を書き上げた後、廃人の如く燃え尽きたようになっていたとか。 |
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| :能力は弟分の[[シモン]]より高いが、螺旋力Lvにおいては劣る。本作で理論上最大ダメージを叩きだせる一人でもある。なお、彼の死後、そのサングラスは強化パーツとなる(効果は出撃時の気力+20)。 | | :能力は弟分の[[シモン]]より高いが、螺旋力Lvにおいては劣る。本作で理論上最大ダメージを叩きだせる一人でもある。なお、彼の死後、そのサングラスは強化パーツとなる(効果は出撃時の気力+20)。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
− | :死後なので、当然直接登場はしないが、その存在感は度々に現る。彼の名を継いだカミナシティが登場する。今回彼のサングラスは何者かの手によってカミナの像に置かれており、暗黒大陸ルート第23話でシモンがカミナ像に移動すると入手できる。 | + | :死後なので、当然直接登場はしないが、その存在感は度々描写されており、名を継いだカミナシティも登場する。今回彼のサングラスは何者かの手によってカミナの像に置かれており、暗黒大陸ルート第23話でシモンがカミナ像に移動すると強化パーツとして入手できる。 |
− | :熱海の戦いにおいてケドラが起こした時空振動で、時の狭間の宇宙を彷徨うシモンに呼びかける謎の声が、カミナらしき物として登場している他(ただし、顔グラはない)、シュナイゼルによってゼロの正体がばれた際に、シモンが怒りに震える[[黒の騎士団]]に対して、かつてカミナがゼロを信じていたことを話す。 | + | :熱海の戦いにおいてケドラが起こした時空振動で、時の狭間の宇宙を彷徨うシモンに呼びかける謎の声が、カミナらしき物として登場している他(顔グラはない)、シュナイゼルによってゼロの正体が割れた際に、シモンが怒りに震える[[黒の騎士団]]に対して、かつてカミナがゼロを信じていたことを話す。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
− | :多元宇宙迷宮の中での登場。前作同様その存在感は度々現れる。また、図鑑の一言台詞には原作序盤の名乗りがそのまんま収録されている。 | + | :多元宇宙迷宮の中での登場。前作同様その存在感は強く、各所でその名が語られている。また、図鑑の一言台詞には原作序盤の名乗りがそのまんま収録されているほか、DVEも収録。 |
| :なお、今回もサングラスが強化パーツとなっているが、今回は隠し。 | | :なお、今回もサングラスが強化パーツとなっているが、今回は隠し。 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| ;[[シモン]] | | ;[[シモン]] |
− | :弟分であり、自分の道を進む切欠である。彼を信じたカミナの言葉が、シモンの成長の指針となり続けた。シモンがカミナを信じたように、カミナもシモンを信じている、まさに魂の兄弟分。 | + | :弟分。カミナを彼の「アニキ」たらしめ、グレン団のリーダーたるの精神を保たせた存在。彼を信じたカミナの言葉が、シモンの成長の指針となり続けた。シモンがカミナを信じたように、カミナもシモンを信じている、まさに魂の兄弟分。 |
| ;[[ヨーコ・リットナー]] | | ;[[ヨーコ・リットナー]] |
| :再び地上に出るきっかけを作った人物であり、後に恋人同士となるが…。 | | :再び地上に出るきっかけを作った人物であり、後に恋人同士となるが…。 |
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| :偶然対峙し、以降は[[ライバル]]となる。 | | :偶然対峙し、以降は[[ライバル]]となる。 |
| ;[[チミルフ]] | | ;[[チミルフ]] |
− | :自身の死因を作ることとなった獣人。 | + | :自身の死因を作ることとなった獣人。実際に一度殺されたものの気合で復帰、ギガドリルブレイクで引導を渡した。 |
| ;ジョー、ウェニー | | ;ジョー、ウェニー |
| :両親。かつてジョーに連れられて地上に出たことがあり、それが地上を目指すきっかけとなった。 | | :両親。かつてジョーに連れられて地上に出たことがあり、それが地上を目指すきっかけとなった。 |
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| :第3次Z時獄篇では死後の為共演はしていないが、ネオ・ジオン静観ルートの合流で、カレンの紅蓮が自分のエヴァと色と番号が被っているなど、カレンとの初体面を思わせる場面がある。 | | :第3次Z時獄篇では死後の為共演はしていないが、ネオ・ジオン静観ルートの合流で、カレンの紅蓮が自分のエヴァと色と番号が被っているなど、カレンとの初体面を思わせる場面がある。 |
| ;[[ジン・ムソウ]] | | ;[[ジン・ムソウ]] |
− | :第3次Z時獄篇では死後の為共演はしていないが、彼が亡くなった時に旧[[ZEUTH]]・[[ZEXIS]]の面々はカミナの死に重なり、この時に気持ちを考えられなかったアマタ達にシモンが、かつて自身がカミナの死を乗り越えたような啖呵を受けた。 | + | :第3次Z時獄篇では死後の為共演はしていないが、彼の死に際して旧[[ZEUTH]]・[[ZEXIS]]の面々はカミナの死を重ね、衝撃を受けるアマタ達にシモンが、かつて自身がカミナの死を乗り越えた時を踏まえた啖呵を切っている。 |
| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[サンドラット]]のメンバー | | ;[[サンドラット]]のメンバー |
139行目: |
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| ;「俺を誰だと思ってやがる!」 | | ;「俺を誰だと思ってやがる!」 |
| :カミナは口上を数多く持つが、最も代表的なものがこれ。多くの者達に受け継がれていく言葉で、グレンラガンの代名詞的台詞でもある。<br />彼が参戦していない[[L]]でも、[[声優ネタ]]で[[オズマ・リー]]の回避成功台詞としても採用されている。 | | :カミナは口上を数多く持つが、最も代表的なものがこれ。多くの者達に受け継がれていく言葉で、グレンラガンの代名詞的台詞でもある。<br />彼が参戦していない[[L]]でも、[[声優ネタ]]で[[オズマ・リー]]の回避成功台詞としても採用されている。 |
− | ;「ジーハ村に悪名轟くグレン団! 男の魂背中に背負い、不撓不屈の鬼リーダー、カミナ様たァ俺のことだ!!」 | + | ;「ジーハ村に悪名轟くグレン団! 男の魂背中に背負い、不撓不屈のあ、鬼リーダー! カミナ様たァ、俺のことだ!!」 |
| :第1話の名乗り。Zシリーズでは時獄篇のキャラクター図鑑でボイス登録されている。 | | :第1話の名乗り。Zシリーズでは時獄篇のキャラクター図鑑でボイス登録されている。 |
| ;「お前を信じる俺を信じろ!」 | | ;「お前を信じる俺を信じろ!」 |
147行目: |
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| ;「俺を誰だと思ってやがるキィィィィック!」<br />「よくもかわいい弟分をパァァンチ!」 | | ;「俺を誰だと思ってやがるキィィィィック!」<br />「よくもかわいい弟分をパァァンチ!」 |
| :敵のガンメンからシモンを救った時の技名。<br />ちなみに『[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]』では、猛烈な早口のDVEで披露。キックのほうはグレンで格闘を使った際にたまに言ってくれる。 | | :敵のガンメンからシモンを救った時の技名。<br />ちなみに『[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]』では、猛烈な早口のDVEで披露。キックのほうはグレンで格闘を使った際にたまに言ってくれる。 |
− | ;「こんな所でくたばっていたのか…!早い…早すぎる…!!親父ぃぃぃぃぃぃッ!!」 | + | ;「こんな所でくたばっていたのか…! 早い…早すぎる…!! 親父ぃぃぃぃぃぃッ!!」 |
| :第2話ラスト、白骨が自分の父親だという事に気付き慟哭。劇中で唯一カミナが涙を流したシーンでもある。 | | :第2話ラスト、白骨が自分の父親だという事に気付き慟哭。劇中で唯一カミナが涙を流したシーンでもある。 |
| ;「漢(オトコ)の魂燃え上がる、度胸合体グレンラガン! 俺を誰だと思っていやがるっ! 今日からこのメカの名は、グレンラガンだ!」 | | ;「漢(オトコ)の魂燃え上がる、度胸合体グレンラガン! 俺を誰だと思っていやがるっ! 今日からこのメカの名は、グレンラガンだ!」 |
173行目: |
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| ;「頭下げて下げて下げまくって、何とかこの場を乗り切るんだよ!」 | | ;「頭下げて下げて下げまくって、何とかこの場を乗り切るんだよ!」 |
| :偽物カミナのセリフ。カミナらしくない言動だが、これは並行世界のカミナであり、可能性のひとつ。だが、シモンにとっては偽りでしかなかった。 | | :偽物カミナのセリフ。カミナらしくない言動だが、これは並行世界のカミナであり、可能性のひとつ。だが、シモンにとっては偽りでしかなかった。 |
− | ;「いつの間にか抜かれちまったな…」 | + | ;「いつの間にか背ぇ、抜かれちまったな…」 |
| :偽りのカミナを殴り飛ばし、青年の姿に戻ったシモン。その成長を目の当たりにしたカミナは、自分よりも背が高くなった、と感嘆する。彼のこの台詞を聞いたシモンは思わず笑ってしまうのだった。 | | :偽りのカミナを殴り飛ばし、青年の姿に戻ったシモン。その成長を目の当たりにしたカミナは、自分よりも背が高くなった、と感嘆する。彼のこの台詞を聞いたシモンは思わず笑ってしまうのだった。 |
| ; 「いいか、シモン。『もし』とか『たら』とか『れば』とか、そんな思いに惑わされんな」<br />「自分の選んだ一つの道が、お前の宇宙の真実だ」 | | ; 「いいか、シモン。『もし』とか『たら』とか『れば』とか、そんな思いに惑わされんな」<br />「自分の選んだ一つの道が、お前の宇宙の真実だ」 |
179行目: |
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| ; 「…誰だっけ?」 | | ; 「…誰だっけ?」 |
| :劇場版26話の時のキタン登場時のセリフ。キタンのことを最後まで忘れているが場を和ませる冗談だった。 | | :劇場版26話の時のキタン登場時のセリフ。キタンのことを最後まで忘れているが場を和ませる冗談だった。 |
− | ;カミナ「今度こそほんとにあばよだ。行けよ、兄弟!」<br />シモン「あばよじゃねぇ、一緒だろ?」<br />カミナ「…ああ!」 | + | ;カミナ「今度こそほんとにあばよだ。行けよ、兄弟!」<br />シモン「あばよじゃねぇ。一緒だろ?」<br />カミナ「…ああ!」 |
| :カミナの最後の台詞。後に時間の迷宮に囚われているヨーコの前に姿を現し、シモン同様に戦場へと送る。 | | :カミナの最後の台詞。後に時間の迷宮に囚われているヨーコの前に姿を現し、シモン同様に戦場へと送る。 |
| :時獄篇ではシモンの台詞と合わせてDVE。 | | :時獄篇ではシモンの台詞と合わせてDVE。 |
192行目: |
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| カミナと[[シモン]]が乗る[[グレンラガン]](合体形態)は掛け合いが豊富。(天然?)ボケのカミナにツッコミを入れるシモン。その様子はまさに兄弟漫才といったところだろうか。 | | カミナと[[シモン]]が乗る[[グレンラガン]](合体形態)は掛け合いが豊富。(天然?)ボケのカミナにツッコミを入れるシモン。その様子はまさに兄弟漫才といったところだろうか。 |
| ;カミナ「竜馬にゃ悪いが、インベーダー野郎はいただきだ!」<br />シモン「ちょ! ゲッターに張り合う気なの、アニキ!?」 | | ;カミナ「竜馬にゃ悪いが、インベーダー野郎はいただきだ!」<br />シモン「ちょ! ゲッターに張り合う気なの、アニキ!?」 |
− | :インベーダーとの戦闘台詞。クロスオーバーなのだがかなりサマになっており、違和感がほとんど感じられないのは流石。 | + | :インベーダーとの戦闘台詞。クロスオーバーなのだがかなりサマになっており、違和感がほとんど感じられないのは流石。なお、設定的にはグレンラガンなら本当にゲッターロボと張り合えるのが怖い。 |
| ;カミナ「ヘテロダインなんざ屁でもこいてろってんだ!」<br />シモン「その駄洒落つまんないよ、アニキ!」 | | ;カミナ「ヘテロダインなんざ屁でもこいてろってんだ!」<br />シモン「その駄洒落つまんないよ、アニキ!」 |
| :[[ヘテロダイン]]との戦闘台詞。ギャグのセンスはいまいちらしい。 | | :[[ヘテロダイン]]との戦闘台詞。ギャグのセンスはいまいちらしい。 |
200行目: |
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| :対次元獣。覚えられなかったようだ。 | | :対次元獣。覚えられなかったようだ。 |
| ;カミナ「男なのか女なのか、ハッキリしやがれっ!」<br />シモン「その両方みたいだよ、アニキ!」 | | ;カミナ「男なのか女なのか、ハッキリしやがれっ!」<br />シモン「その両方みたいだよ、アニキ!」 |
− | :対[[あしゅら男爵]]のセリフ(実質没セリフ)。気持ちはわかるが、[[グレン団]]にも[[リーロン・リットナー|男なのか女なのかハッキリしないキャラクター]]がいるような…。 | + | :対[[あしゅら男爵]]のセリフ。ただし、あしゅらがパイロットとして登場するステージでは既に永久離脱後のため没台詞。 |
| + | :気持ちはわかるが、[[グレン団]]にも[[リーロン・リットナー|男なのか女なのかハッキリしないキャラクター]]がいるような…。 |
| ;「ガンメンにボディブローといくぜ!」 | | ;「ガンメンにボディブローといくぜ!」 |
| :ガンメンとの戦闘台詞。[[カズマ・アーディガン|どこかで聞いたような台詞]]だが、ガンメンは顔に手足がついたメカなので間違いではない。 | | :ガンメンとの戦闘台詞。[[カズマ・アーディガン|どこかで聞いたような台詞]]だが、ガンメンは顔に手足がついたメカなので間違いではない。 |
210行目: |
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| :第2次Z 破界篇序盤で、「国連調査団」の身分を示した[[城田志郎|城田]]の言葉を受けてのリアクション。 | | :第2次Z 破界篇序盤で、「国連調査団」の身分を示した[[城田志郎|城田]]の言葉を受けてのリアクション。 |
| ;「何が紅蓮だ! 俺のグレンと被ってんじゃねぇか!!」 | | ;「何が紅蓮だ! 俺のグレンと被ってんじゃねぇか!!」 |
− | :初対面時でのカレンに大しての一言。シモンの言うとおり、名前が被るのはスパロボではよくある事である。 | + | :初対面時でのカレンに大しての一言。シモンの言うとおり、名前が被るのはスパロボではよくある事である。なお、この場面のやり取りはカレンの印象に残ったらしく、時獄篇ではそれを意識したシーンが用意されている。 |
| ;「てめぇ、股に一物かかえてるな!?」 | | ;「てめぇ、股に一物かかえてるな!?」 |
| :初対面時でのゼロに対しての一言。リーロンに「それを言うなら腹に一物よ」と突っ込まれるものの、ゼロは自分が本心を隠していることを本能で感じ取ったのだろうと受け取った。 | | :初対面時でのゼロに対しての一言。リーロンに「それを言うなら腹に一物よ」と突っ込まれるものの、ゼロは自分が本心を隠していることを本能で感じ取ったのだろうと受け取った。 |
− | ;「天にきらめく星々に、誓った夢こそ違えども、同じ星見るその瞳…守って見せよう、男意地! 天下に轟くグレン団のカミナ様たぁ、この俺の事よ!」 | + | ;「天にきらめく星々に、誓った夢こそ違えども、同じ星見るその瞳…守って見せよう、男意地!」<BR/>「 天下に轟くグレン団のカミナ様たぁ、この俺の事よ!」 |
| :シェリルのステージに乱入してきた獣人らに対して。いきなりステージを占領し、台詞を放つ様はまさに舞台役者。口上が多いなどカミナが元々から「カブいている」キャラクターとして創造されたことを生かしており、劇中でも観客も歓声をあげていた。ちなみにこの台詞は、原作脚本の中島氏書き下ろしである。 | | :シェリルのステージに乱入してきた獣人らに対して。いきなりステージを占領し、台詞を放つ様はまさに舞台役者。口上が多いなどカミナが元々から「カブいている」キャラクターとして創造されたことを生かしており、劇中でも観客も歓声をあげていた。ちなみにこの台詞は、原作脚本の中島氏書き下ろしである。 |
| ;「まだまだ[[シェリル・ノーム|シェリル]]には適わねぇが、腹に据えたいい声してるじゃねぇか!!」 | | ;「まだまだ[[シェリル・ノーム|シェリル]]には適わねぇが、腹に据えたいい声してるじゃねぇか!!」 |