差分

11 バイト追加 、 2014年9月20日 (土) 08:58
175行目: 175行目:  
;空母型ヒトマキナ
 
;空母型ヒトマキナ
 
:22巻のニューヨーク解放作戦で現れた戦艦型。巨大な胴部に転送フィールドの発生装置を持ち、侵攻部隊の母艦として行動する。ハインド、ラヴバレル、ヴァーダントの攻撃を受け転送装置を破壊されつつも、沢渡言う所の「世界の終焉」たるヒトマキナを転送しようとしたが、突然現れたラインバレルの圧縮転送フィールドで顔面部をえぐり取られ、爆散した。
 
:22巻のニューヨーク解放作戦で現れた戦艦型。巨大な胴部に転送フィールドの発生装置を持ち、侵攻部隊の母艦として行動する。ハインド、ラヴバレル、ヴァーダントの攻撃を受け転送装置を破壊されつつも、沢渡言う所の「世界の終焉」たるヒトマキナを転送しようとしたが、突然現れたラインバレルの圧縮転送フィールドで顔面部をえぐり取られ、爆散した。
;「世界の終焉」
+
;[[終焉|「世界の終焉」]]
 
:22巻で空母型が転送しようとした超巨大ヒトマキナ。沢渡が「世界の終焉」と形容したところを見ると、恐らく「人類のリセット」を担う存在であろうと思われる。ニューヨーク解放戦の最中に開かれた転送フィールドから現れようとしていたが、帰還したラインバレルの攻撃で空母型が爆散したためフィールドが消滅、抜け出ていた頭部と指だけが置き去りにされて機能を停止した。
 
:22巻で空母型が転送しようとした超巨大ヒトマキナ。沢渡が「世界の終焉」と形容したところを見ると、恐らく「人類のリセット」を担う存在であろうと思われる。ニューヨーク解放戦の最中に開かれた転送フィールドから現れようとしていたが、帰還したラインバレルの攻撃で空母型が爆散したためフィールドが消滅、抜け出ていた頭部と指だけが置き去りにされて機能を停止した。
  
5,094

回編集