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**[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦|S]])
 
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**[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
**[[スーパーロボット大戦F完結編]]
**[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION]]
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**[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]
**[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]
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**[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
**[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS]]
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**[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
**[[スーパーロボット大戦 OG外伝]]
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**[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
**[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
*分類:試作[[特機]]型人型兵器
 
*分類:試作[[特機]]型人型兵器
*形式番号:SRG-01  
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*形式番号:SRG-01  
*全高:48.7m
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*全高:48.7 m
*重量:357t
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*重量:357 t
*[[PowerAndEngineEnergyList|動力]]:プラズマ・リアクター
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*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:プラズマ・リアクター
 
*装甲材質:VG合金
 
*装甲材質:VG合金
 
*補助MMI:脳波制御装置、音声入力式武器選択装置
 
*補助MMI:脳波制御装置、音声入力式武器選択装置
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[[ジョナサン・カザハラ]]が開発し、息子の[[イルムガルト・カザハラ]]の搭乗機として登場。安定した強さを見せた。他の[[グルンガストシリーズ]]も登場する為、本機は『壱式』と呼ばれる事もある。なお、[[グルンガスト2号機]]も登場する。
 
[[ジョナサン・カザハラ]]が開発し、息子の[[イルムガルト・カザハラ]]の搭乗機として登場。安定した強さを見せた。他の[[グルンガストシリーズ]]も登場する為、本機は『壱式』と呼ばれる事もある。なお、[[グルンガスト2号機]]も登場する。
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5つの頭部バリエーション(星型・獅子型・竜型・虎型・鷹型)が存在し、1、3号機には「星型」、2号機には「獅子型」が採用された。「鷹型」はグルンガスト弐式の頭部の原型となり、「竜型」「虎型」は後継機に使用される予定だったが定かではない。[[Humachine|鋼機人(ヒューマシン)]]と何らかの関わりがあるかもしれない。
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5つの頭部バリエーション(星型・獅子型・竜型・虎型・鷹型)が存在し、1、3号機には「星型」、2号機には「獅子型」が採用された。「鷹型」はグルンガスト弐式の頭部の原型となり、「竜型」「虎型」は後継機に使用される予定だったが定かではない。[[鋼機人|鋼機人(ヒューマシン)]]と何らかの関わりがあるかもしれない。
    
単純に『グルンガスト』と言った場合、星型の頭部を採用し、青いカラーリングを施したものを指す。獅子型の頭部を採用し、赤いカラーリングを施したものについては[[グルンガスト2号機]]の項を参照。
 
単純に『グルンガスト』と言った場合、星型の頭部を採用し、青いカラーリングを施したものを指す。獅子型の頭部を採用し、赤いカラーリングを施したものについては[[グルンガスト2号機]]の項を参照。
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
本シリーズでは汎用特機という扱いになっており、[[乗り換え]]可能なパイロットならば誰でも乗せる事が出来る。
 
本シリーズでは汎用特機という扱いになっており、[[乗り換え]]可能なパイロットならば誰でも乗せる事が出来る。
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION]]
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;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]
 
:ジョナサン・カザハラから[[イルムガルト・カザハラ]]にプレゼントとして贈られるという登場は、旧シリーズを彷彿させる。また、序盤から登場する[[スーパーロボット]]で、貴重なダメージソースである。これまでのシリーズでは「一応用意しました」的な立ち位置だったガストランダー形態だが、今回はドリルアタックが非常に使い勝手が良く、[[移動力]]もグルンガスト時より上と、[[気力]]が上がりきるまではこの形態が最も使いやすくなっている。素で飛べなくなったのでウイングガストも相対的に価値が上がっている。地形適応は[[強化パーツ]]で補強しよう。
 
:ジョナサン・カザハラから[[イルムガルト・カザハラ]]にプレゼントとして贈られるという登場は、旧シリーズを彷彿させる。また、序盤から登場する[[スーパーロボット]]で、貴重なダメージソースである。これまでのシリーズでは「一応用意しました」的な立ち位置だったガストランダー形態だが、今回はドリルアタックが非常に使い勝手が良く、[[移動力]]もグルンガスト時より上と、[[気力]]が上がりきるまではこの形態が最も使いやすくなっている。素で飛べなくなったのでウイングガストも相対的に価値が上がっている。地形適応は[[強化パーツ]]で補強しよう。
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]
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;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
 
:序盤から使える上、トップクラスの攻撃力を持つが、対抗馬となる機体が続々と入手できる為、前作と比べて出番は減ったといえる。また前作で猛威を振るったドリルアタックだが、本作では気力110・[[EN]]消費30・[[射程]]3とやや使いづらくなっている。尤も、射程と[[装甲]]の点でランダーのアドバンテージは充分残っている。
 
:序盤から使える上、トップクラスの攻撃力を持つが、対抗馬となる機体が続々と入手できる為、前作と比べて出番は減ったといえる。また前作で猛威を振るったドリルアタックだが、本作では気力110・[[EN]]消費30・[[射程]]3とやや使いづらくなっている。尤も、射程と[[装甲]]の点でランダーのアドバンテージは充分残っている。
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS]]
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;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
 
:計都羅喉剣の出現が異次元や炎の中からではなく肩から取り出すように変更された。ツイン[[精神コマンド]]で[[魂]]を覚えるキャラクターを乗せればレベルに左右されずに高いダメージを叩き出せる為、序盤戦のボスキラーとしての色合いが更に強くなった。
 
:計都羅喉剣の出現が異次元や炎の中からではなく肩から取り出すように変更された。ツイン[[精神コマンド]]で[[魂]]を覚えるキャラクターを乗せればレベルに左右されずに高いダメージを叩き出せる為、序盤戦のボスキラーとしての色合いが更に強くなった。
;[[スーパーロボット大戦 OG外伝]]
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;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
 
:武器の射程が伸び地味に性能が底上げされているのだが、近接格闘系には後継機の[[グルンガスト参式]]を始め、強力なユニットが多いので、OG2以上に出番が少なくなる可能性が高い。ただ計都羅喉剣・暗剣殺の射程が3と延びているため援護役としては使いやすくなった。
 
:武器の射程が伸び地味に性能が底上げされているのだが、近接格闘系には後継機の[[グルンガスト参式]]を始め、強力なユニットが多いので、OG2以上に出番が少なくなる可能性が高い。ただ計都羅喉剣・暗剣殺の射程が3と延びているため援護役としては使いやすくなった。
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<!-- == 資料リンク == -->
 
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<!-- *[[一覧:グルンガスト]] -->
 
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== リンク ==
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*[[登場メカ]]
      
{{バンプレストオリジナル}}
 
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{{バンプレストオリジナルの登場メカ}}
   
{{DEFAULTSORT:くるんかすと}}
 
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[[Category:登場メカか行]]
 
[[Category:登場メカか行]]