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| :彼女にとって数少ない年下の仲間ということもあり、度々いじりやからかいの標的にされている。初対面の時も某超能力者キャラの真似をさせられた(ツレイン自身には何のことか全く理解できていなかったが)。 | | :彼女にとって数少ない年下の仲間ということもあり、度々いじりやからかいの標的にされている。初対面の時も某超能力者キャラの真似をさせられた(ツレイン自身には何のことか全く理解できていなかったが)。 |
| ;[[ガエン]] | | ;[[ガエン]] |
− | :元ヴォルクルス教団員という事情もあり、彼のことを信用していない。ちなみに彼もメフィルの裸を目撃した(もっとも「見たくて見たのではない」とコメントしているが…)。 | + | :元ヴォルクルス教団員という事情もあり、彼のことを信用していない。でもラングラン象棋の相手はしているらしい。ちなみに彼もメフィルの裸を目撃した(もっとも「見たくて見たのではない」とコメントしているが…)。 |
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− | === [[神聖ラングラン王国]] ===
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| ;[[メフィル・ザニア・ボーラング]] | | ;[[メフィル・ザニア・ボーラング]] |
| :幼馴染。両親が[[ヴォルクルス教団]]員だったことによる偏見の目から、常に彼女を庇い続けてきた。 | | :幼馴染。両親が[[ヴォルクルス教団]]員だったことによる偏見の目から、常に彼女を庇い続けてきた。 |
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| ;[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア]] | | ;[[レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア]] |
| :IIIで同僚となる先輩。治癒術師として、ツレインのメンタル面の看護を行う。 | | :IIIで同僚となる先輩。治癒術師として、ツレインのメンタル面の看護を行う。 |
| + | ;[[リューネ・ゾルダーク]]、[[レベッカ・ターナー]] |
| + | :IIIで彼女たちに気を遣われている。 |
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| === [[エリアル王国]] === | | === [[エリアル王国]] === |
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| ;[[エルシーネ・テレジア]] | | ;[[エルシーネ・テレジア]] |
| :理想の女性。その正体にショックを受ける。 | | :理想の女性。その正体にショックを受ける。 |
| + | ;[[バシュリエ・ドローゼン]] |
| + | :メフィルを傷つけた張本人の為、激しい怒りを向けている。 |
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| === テロ組織 === | | === テロ組織 === |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;「ツレちゃん禁止!」 |
| + | :自分を「ツレちゃん」と呼ぶメフィルに対して。何度注意しても呼ばれてしまう。 |
| + | |
| === 戦闘台詞 === | | === 戦闘台詞 === |
| ;「ツレイン・ザン・レカニバン、吶喊(とっかん)します!」 | | ;「ツレイン・ザン・レカニバン、吶喊(とっかん)します!」 |
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| === 魔装機神シリーズ === | | === 魔装機神シリーズ === |
| ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ==== | | ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ==== |
− | ;「もう一度言う!ツレちゃん禁止!」 | + | ;「いえ、それもラ・ギアス全体の大義のためと聞いています。それは大事なことです。もちろん、自分はラングランを愛しておりますが、不正は正さねばなりません」 |
− | :「それぞれの思惑」で自分を「ツレちゃん」と呼ぶメフィルに対して。メフィルは「え~」と不満そうだった。 | + | :リューネからラングラン軍と衝突することもあると言われ。こうは言うがラングランの話題になるとどうしてもラングランをかばってしまいがち。 |
| + | ;「メフィルは関係ありません!!その話はやめてください!」 |
| + | :ボーラングという名に反応したシャリアンに対して。彼女に対しては過保護になりがち。 |
| ;「あー、いや、成長したなあ……と」 | | ;「あー、いや、成長したなあ……と」 |
| :「暗躍する影」シナリオデモで、ツレインはライコウ達と共に間違えて男子用シャワー室に入っていたメフィルの裸を目撃してしまう。そのときミオに感想を求められて言った台詞がこれ。いくら先輩のミオの言葉とはいえ、素直というか……何というか……。 | | :「暗躍する影」シナリオデモで、ツレインはライコウ達と共に間違えて男子用シャワー室に入っていたメフィルの裸を目撃してしまう。そのときミオに感想を求められて言った台詞がこれ。いくら先輩のミオの言葉とはいえ、素直というか……何というか……。 |
| + | ;「いいじゃないですか。エルシーネ様に会えるんだから」 |
| + | :講和条約調印を前にエルシーネから招待を受けて。よほど彼女を信頼していたらしいが……。 |
| ;ツレイン「ウソですよね?ウソだと言ってください、エルシーネ様!」<br />(エルシーネ)「……これまで黙っていた事については謝ります。ですが、これがわたくしの本当の姿なのです」<br />ツレイン「そんな……どうしてっ!!どうして俺の周りで……こんな事ばかり……」 | | ;ツレイン「ウソですよね?ウソだと言ってください、エルシーネ様!」<br />(エルシーネ)「……これまで黙っていた事については謝ります。ですが、これがわたくしの本当の姿なのです」<br />ツレイン「そんな……どうしてっ!!どうして俺の周りで……こんな事ばかり……」 |
| :「南部紊乱」でのエルシーネとの戦闘前会話。エルシーネの正体がヴォルクルス教団の大司教だと判りショックを受ける(後で「ヤンロンよりショック受けてる」と突っ込まれている)。過去に幼馴染の両親から受けた衝撃を思い出したのだろうか。 | | :「南部紊乱」でのエルシーネとの戦闘前会話。エルシーネの正体がヴォルクルス教団の大司教だと判りショックを受ける(後で「ヤンロンよりショック受けてる」と突っ込まれている)。過去に幼馴染の両親から受けた衝撃を思い出したのだろうか。 |
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| ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== | | ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== |
| + | ;「あいつらの話を聞いたぞ!あいつら、お前を狙ってたんじゃないか!」 |
| + | :メフィルをバシュリエに傷つけられガエンに食って掛かって。元々、疑っていたこともあって我を忘れてしまい、間に割って入ったファングにもキツイことを言ってしまう。最後はマサキに止められた。 |
| + | ;「ああ、そうだ。あの2人の代わりに、俺がお前を護ってやるって。側にいてやるって……言っただろ」 |
| + | :悪夢に苦しむメフィルに対して言った、2人の約束。この約束のおかげでメフィルは悪夢から抜け出せた。 |
| + | ;(メフィルが刺されて……ギドさんも行方不明になって……2人とも、無事だったけど……でも……あれだけたくさんの人が、あんな死に方を……それをやったのが、近衛騎士団だなんて……!そうなるのが戦場だって……アンティラス隊に入隊した時から、覚悟はできているはずだった……それに……エルシーネさん……いや、エルシーネに騙された時に、充分思い知ったはずだった……けど、俺はまだ……こんな……!慣れなくちゃいけないって、頭では分かってるのに……!) |
| + | :ショッキングな出来事が立て続けに起こり彼は1人悩んでいた。 |
| + | ;(助かった……ああ、そうか……俺……あのまま戦っていたら……死んでいたかもしれなかったのか……!!なんだ、急に……!震えが……それに……!?)<br />(震えだけじゃなくて、今度は、涙が……?いったい、どうしたんだ、俺は……!?) |
| + | :テロリストの波状攻撃を防ぎきって。マサキは彼の姿を見てたまっていたものが一気に噴き出したと思い、気を利かせてレミアのもとに行かせた。その後、アンティラス隊が合流しメフィルと会話した時も涙を流している。 |
| + | ;「ファングさん……本当に、裏切ったわけじゃないんですか?」 |
| + | :ファングがワッシャーの正体を黙っていたことを知って。他の隊員が彼を信じる中、かつてのラングランを裏切った彼をどうしても信じることができなかった。 |
| + | ;「俺達を見て逃げたんですよ!他に考えられません!第一、ファングさんは一度、ラングランを裏切った男です!信用できません!」 |
| + | :リューネからファングが裏切ったとは限らないと言われて。この言葉にリューネからはその論法だと自分やシモーヌ、ジノ、アハマドも信用出来ないと言われてしまう。更に自分がファングと似たところがあると指摘され、彼とよく話すようにアドバイスを受ける。 |
| + | ;(なんだ……?どうしてみんな、そう笑顔で赦せるんだ……?) |
| + | :ファングの復帰を受け入れる他の隊員を見て。この後、トレーニングルームで更に悩みを深めてしまう。 |
| + | ;「ファングさん……あなたがそんな人だったなんて思いませんでした!」 |
| + | :ファングの部屋からメフィルの叫び声を聞いて誤解して。今までのストレスとメフィルが傷つけられたという誤解からファングを殴り暴れだしてしまう。 |
| + | ;「クソッ!出せ!出してくれ!!メフィルが大変な時に、俺は!!メフィル……俺は、メフィルを!!誰か、出してくれ!!誰か……!!誰か……誰か開けてくれ……!誰か出して……誰か……なっ!?えっ……!?」 |
| + | :謹慎のために営巣に入れらている時にメフィルを操られ。何とか彼女を助けたくて1人もがく彼だったが彼の前にファングが現れメフィルを頼むと言って扉を開けてくれた。 |
| + | ;「メフィル!」<br/>「メフィル……お前の事を怖がらせてしまったのは謝る。けどそれは、メフィルの事が心配だったから……それで……!」<br/>「俺は……俺はどんな時でもメフィルの事は守る!だから、メフィル!また俺のところに戻ってきてくれ!」 |
| + | :メフィルに一度拒絶されてしまうがミオの協力を得て、彼女を取り戻すべく自分の想いをメフィルにぶつける。結果、メフィルを取り戻すことができた。 |
| + | ;「メフィル……さっきは、きちんと全部伝えられなかったけど、俺はメフィルの事を護りたいんだ。だから、メフィルが刺された時は、気が動転して、それから後も、気持ちだけ空回りしっぱなしで……そのせいで、周りに迷惑かけて、メフィルまで怖がらせて……それは、本当に後悔してる!でも、それは全部、お前の事を護りたかったからなんだ!だから、メフィル!もう一度、俺にお前を護らせてくれ!」 |
| + | :正気に戻ったメフィルだったが、咒符ダガーの痕跡はまだ残っていた。その治療のためにはツレインの力が必要だったがメフィルはツレインを見て怯えてしまう。そんな彼女にツレインは再び自分の想いを語りだす。ツレインの気持ちを理解したメフィルは彼を受け入れデメクサの協力を得て咒符ダガーの痕跡を消すことに成功する。 |
| + | ;「あの……ファングさん。俺も、ファングさんに謝りたいんです」 |
| + | :ワッシャーのもとから無事に戻ってきたファングに対して今までの事を謝ろうとする。ファングは不信感を素直にぶつけてきた事を感謝し今後は力を仲間のために使う事をツレインに約束させた。 |
| ;「た……食べますよ……この量なら……まだ致死量じゃありませんし……」 | | ;「た……食べますよ……この量なら……まだ致死量じゃありませんし……」 |
| :「最強を求めて」でテュッティの手料理を食べることを涙ながらに心配されるマサキに対して。……もはや劇物と同じ扱いを受けてる(しかも別ルートでは[[アクレイド・バロム|フルコースを食べた結果、それに耐えきれずにぶっ倒れた人]]がいる……)。 | | :「最強を求めて」でテュッティの手料理を食べることを涙ながらに心配されるマサキに対して。……もはや劇物と同じ扱いを受けてる(しかも別ルートでは[[アクレイド・バロム|フルコースを食べた結果、それに耐えきれずにぶっ倒れた人]]がいる……)。 |
| ;「た、助かった……」<br/>テュッティ「仕方がないわね……残りの料理は保存庫に入れておくから、終わったら食べてね」<br/>(助かってなかった!?) | | ;「た、助かった……」<br/>テュッティ「仕方がないわね……残りの料理は保存庫に入れておくから、終わったら食べてね」<br/>(助かってなかった!?) |
| :直後、コレットから通達を受けて。手料理を食べずに済んだ……と思いきや、タダのぬか喜びだと知り、ショックを受けてしまう。合掌……。 | | :直後、コレットから通達を受けて。手料理を食べずに済んだ……と思いきや、タダのぬか喜びだと知り、ショックを受けてしまう。合掌……。 |
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| + | == 搭乗機体・関連機体 == |
| + | ;[[レオゲイラ]] |
| + | :流星の魔装機。ツレインに合った近距離向きの機体……と見せかけてジェイファーの後継機らしく遠距離武器のほうが多い。その後、改造されて近距離向きの機体になった。 |
| + | ;[[ブローウェル]] |
| + | :訓練時代に乗っていた。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |