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;「スズネ先生と俺の意識が…一つになる!」
 
;「スズネ先生と俺の意識が…一つになる!」
 
: [[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]のエレメント能力の助力もあり、ついにGAIモードを自らの意志で発動させることに成功。ちなみにこの時だけ、いつもと違いジェニオン・ガイは2ターン維持される。
 
: [[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]のエレメント能力の助力もあり、ついにGAIモードを自らの意志で発動させることに成功。ちなみにこの時だけ、いつもと違いジェニオン・ガイは2ターン維持される。
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;ヒビキ「みんな、どこだ!? スズネ先生、返事をしてください!」<BR/>スズネ「………」<BR/>ヒビキ「スズネ先生!」<BR/>裏スズネ「ヒビキ……」<BR/>ヒビキ「うわああああああああッ!!!!」
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:「忘却の霧の中」より、パラダイムシティに飛ばされる中での一幕。「血塗られた目」を発症しつつもスズネを探すヒビキだったが、目の前に現れた彼女を見た瞬間絶叫する。何を見たのか……?
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:この時のスズネは裏スズネの状態だったが、彼女を見ると同時に「血塗られた目」が消えている(ただし、シナリオデモの冒頭ではまだ続いていた)。
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:また、この前に続いた4人がそれぞれ「獣の血」「水の交わり」「風の行き先」「火の文明」だったことからすると、ヒビキとスズネの担当は「太陽の輝き」となる。が、ここには4人と異なりそれを比喩するようなやり取りはまるでない。「太陽の輝き」は「万物全ての始まりと終わりの真理=太極の存在の理解」だが、ここに二人が関わるとなるとスフィアと次元力以外にキーワードがない。
 
;「あいつは…陣代高校で初めてできた友達なんだ…」
 
;「あいつは…陣代高校で初めてできた友達なんだ…」
 
:第3次Z時獄篇より。かなめの護衛任務を解かれ、意気消沈する宗介。だがヒビキは彼の再起を信じる。共に戦った仲間として、そして転校以来共に行動してきた友として。
 
:第3次Z時獄篇より。かなめの護衛任務を解かれ、意気消沈する宗介。だがヒビキは彼の再起を信じる。共に戦った仲間として、そして転校以来共に行動してきた友として。
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