差分

4 バイト追加 、 2014年7月6日 (日) 10:10
→‎迷台詞: 誤字の修正
102行目: 102行目:  
;カミナ「マスター! 焼きそば」<br />アンチスパイラル「フ…君は、このお店は初めてだね?」<br />カミナ「それがどうした?」<br />アンチスパイラル「この店ではあんかけスパゲッティ以外は頼まない方がいい」<br />カミナ「何だ? あんた」<br />アンチスパイラル「いや…ただの客さ」<br />「酷い怪我の跡があってね、顔を隠しているが許してくれたまえ」<br />カミナ「なんで焼きそばじゃ駄目なんだ!」<br />アンチスパイラル「無駄だからさ。この店のマスター…我々はゾーシィと呼んでいるが、マスターは何を作っても結局あんかけスパゲッティになってしまうのだからね」
 
;カミナ「マスター! 焼きそば」<br />アンチスパイラル「フ…君は、このお店は初めてだね?」<br />カミナ「それがどうした?」<br />アンチスパイラル「この店ではあんかけスパゲッティ以外は頼まない方がいい」<br />カミナ「何だ? あんた」<br />アンチスパイラル「いや…ただの客さ」<br />「酷い怪我の跡があってね、顔を隠しているが許してくれたまえ」<br />カミナ「なんで焼きそばじゃ駄目なんだ!」<br />アンチスパイラル「無駄だからさ。この店のマスター…我々はゾーシィと呼んでいるが、マスターは何を作っても結局あんかけスパゲッティになってしまうのだからね」
 
:スナック「雑司が谷」で交わしたカミナとの会話。この会話においてアンチスパイラルは一部始終気だるげな声で喋っており、その後カミナの注文した焼きそばが彼の言う通りあんかけスパゲッティになってしまったため、妙に笑いを誘う。
 
:スナック「雑司が谷」で交わしたカミナとの会話。この会話においてアンチスパイラルは一部始終気だるげな声で喋っており、その後カミナの注文した焼きそばが彼の言う通りあんかけスパゲッティになってしまったため、妙に笑いを誘う。
;「仕方がない、最後の手段だ…アークラガン・インパクト! アークラガンの超弩級巨大ドリルで、突撃する!」<br />「アークラガン最大戦速…やれぇ! アークラガン・インパクトォォォ――――ッ!!」<br />「それはどうかな。これが最後のドリルと…誰が言った!!」
+
;「仕方がない、最後の手段だ…アークラガン・インパクト! アークラガンの超弩級巨大ドリルで、突撃する!」<br />「アークラガン、最大船速! やれぇ! アークラガン・インパクトォォォ――――ッ!!」<br />「それはどうかな。これが最後のドリルと…誰が言った!!」
 
:劇中終盤、ロージェノムとの決戦で発した台詞。アークラガンの必殺技はデカブツのハンマーで無残にも受け止められてしまうが、すかさずアンチスパイラルは3行目の台詞を発言。その台詞と共にグレンラガンが現れ、怒涛の快進撃が始まるのだった。
 
:劇中終盤、ロージェノムとの決戦で発した台詞。アークラガンの必殺技はデカブツのハンマーで無残にも受け止められてしまうが、すかさずアンチスパイラルは3行目の台詞を発言。その台詞と共にグレンラガンが現れ、怒涛の快進撃が始まるのだった。
  
匿名利用者