差分

107行目: 107行目:  
:『[[THE ビッグオー]]』や『[[超重神グラヴィオン]]』は第二期も合わせて参戦するのに対して、Ζガンダムや逆襲のシャア、SEED DESTINYは参戦するがガンダムΖΖやSEEDは参戦しなかったりと、構成に興味深い点が多い。特にSEED DESTINYはSEEDの主要キャラが多いので、そのあたりがどのように描かれるかが注目された。
 
:『[[THE ビッグオー]]』や『[[超重神グラヴィオン]]』は第二期も合わせて参戦するのに対して、Ζガンダムや逆襲のシャア、SEED DESTINYは参戦するがガンダムΖΖやSEEDは参戦しなかったりと、構成に興味深い点が多い。特にSEED DESTINYはSEEDの主要キャラが多いので、そのあたりがどのように描かれるかが注目された。
 
:参戦作品の発表は順次行われたが、最後に発表されたのは『[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]』であった。
 
:参戦作品の発表は順次行われたが、最後に発表されたのは『[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]』であった。
:『[[UFOロボ グレンダイザー]]』と『[[無敵超人ザンボット3]]』は『[[第4次スーパーロボット大戦]]』から約13年振りの王道シリーズでの復帰参戦となった。
   
:なお、バンプレストはバンダイナムコゲームスの完全子会社の反映として、本作以降の版権シリーズは、オリジナル要素は『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2nd]]』(リメイクを含めば『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』)までの「[[バンプレストオリジナル]]」に代わり、「オリジナル」名義での紹介となっている。
 
:なお、バンプレストはバンダイナムコゲームスの完全子会社の反映として、本作以降の版権シリーズは、オリジナル要素は『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2nd]]』(リメイクを含めば『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』)までの「[[バンプレストオリジナル]]」に代わり、「オリジナル」名義での紹介となっている。
  
5,094

回編集