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名台詞の編集
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;「議長! 冗談は止めて欲しい! 私は現実的な問題を語るためにここに来ている!」<br />「異星人が攻めてくるというSF小説の話なら、後にしてくれ!」
 
;「議長! 冗談は止めて欲しい! 私は現実的な問題を語るためにここに来ている!」<br />「異星人が攻めてくるというSF小説の話なら、後にしてくれ!」
 
:[[ザフト]]の再軍備の理由に関し、[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]から「[[異星人]]の侵略者に対する防衛」という(カガリからすれば)突拍子もない理由を言われ。 ……[[ブルーフィクサー]]のことは知らなかったのだろうか。
 
:[[ザフト]]の再軍備の理由に関し、[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]から「[[異星人]]の侵略者に対する防衛」という(カガリからすれば)突拍子もない理由を言われ。 ……[[ブルーフィクサー]]のことは知らなかったのだろうか。
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;カガリ「私はオーブの代表だ。国をおいて逃げ出す事は、もう許されない。」<br />カガリ「お前曰く、奇麗事はアスハのお家芸だからな」
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:第3次Z時獄編31話「切り拓かれる運命」にて。シンに何故逃げなかったのかと問われて、自分の立場と成すべき事をシンにはっきりと主張した。
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;カガリ「ありがとう。…そしてオーブを代表して言おう」<br />カガリ「おかえり、シン」<br />シン「ありがとうございます、アスハ代表」
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:第3次Z時獄編31話「切り拓かれる運命」にて。嘗ての主張を踏まえた上で互いの意見と行動を認め合い、遂に和解した瞬間であった。
    
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