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'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
 
;「合体ロボは1号機のパイロットがリーダーだって決まりなんだぜ?」
 
;「合体ロボは1号機のパイロットがリーダーだって決まりなんだぜ?」
:[[α]]序盤にて[[アーガマ]]の面々に自己紹介する際、「リーダー」を自称した事で突っ掛かってくる十三への反論。尤も、元祖チームリーダーの[[流竜馬|リョウ]]曰く「そんな事は無い」そうだが。
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:第7話「レッツ!コンバイン」のシナリオエンドデモにて[[アーガマ]]の面々に自己紹介する際、「リーダー」を自称した事で突っ掛かってくる十三への反論。尤も、元祖チームリーダーの[[流竜馬|リョウ]]曰く「そんな事は無い」そうだが。
 
;「う~ん、量産されちまうとガンダムのありがたみがなくなるような気がするなあ」
 
;「う~ん、量産されちまうとガンダムのありがたみがなくなるような気がするなあ」
:[[α]]序盤にて、[[Vガンダム]]は量産を前提とした機体であるという事を聞いて。そして終盤、豹馬のこの杞憂は[[ガンダムMk-II (黒)|現]][[モビルドール|実]]のものとなる。
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:第11話「白いモビルスーツ」のシナリオエンドデモにて、[[Vガンダム]]は量産を前提とした機体であるという事を聞いて。そして終盤、豹馬のこの杞憂は[[ガンダムMk-II (黒)|現]][[モビルドール|実]]のものとなる。
 
;「あんたが、ボルテスVのパイロットかい?」<br />「両チームのリーダーで握手といきたいところだが、両腕がこのザマじゃあな…」
 
;「あんたが、ボルテスVのパイロットかい?」<br />「両チームのリーダーで握手といきたいところだが、両腕がこのザマじゃあな…」
:α中盤の関東地区ルートで[[ボアザン帝国|ボアザン軍]]との初戦闘に辛勝し医務室に担ぎ込まれる最中、見舞いに駆け付けボルテスチームの不甲斐無さを謝罪してくる健一を逆に気遣う。
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:関東地区ルートを選択した第22話「戦いの海へ」のシナリオエンドデモで、[[ボアザン帝国|ボアザン軍]]との初戦闘に辛勝し医務室に担ぎ込まれる最中、見舞いに駆け付けボルテスチームの不甲斐無さを謝罪してくる健一を逆に気遣う。
 
;「それは違うぜ、博士」<br />「悪いのは今までエアロゲイターを倒せなかった俺達だ」<br />「俺達がもっと早くユーゼス=ゴッツォの存在に気づいていれば…あんなことは起きなかったんだ」
 
;「それは違うぜ、博士」<br />「悪いのは今までエアロゲイターを倒せなかった俺達だ」<br />「俺達がもっと早くユーゼス=ゴッツォの存在に気づいていれば…あんなことは起きなかったんだ」
:[[α]]の終盤でハイネルが生死不明(後に[[第2次α]]で生存が判明)になった際、彼に真実(出生の秘密)をもっと早く伝えられなかった自分に責任があると悔いていた剛博士に対して。
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:第65話「ギア・オブ・ディスティニー」のシナリオエンドデモで、ハイネルが生死不明(後に[[第2次α]]で生存が判明)になった際、彼に真実(出生の秘密)をもっと早く伝えられなかった自分に責任があると悔いていた剛博士に対して。
 
;「でも、もうそんなことは言ってられねえ。俺達がやらなきゃ、ガルーダみたいな目に遭う奴が増えるんだ」<br />「だから、俺はユーゼスを倒す」<br />「それに宇宙怪獣もいつ襲ってくるかわからねえしな…」
 
;「でも、もうそんなことは言ってられねえ。俺達がやらなきゃ、ガルーダみたいな目に遭う奴が増えるんだ」<br />「だから、俺はユーゼスを倒す」<br />「それに宇宙怪獣もいつ襲ってくるかわからねえしな…」
 
:上の台詞の後に剛博士から「ユーゼスのもくろみを知り、それを止めるのは至難の業だ」と言われるも、豹馬は[[エアロゲイター]]に利用され続けた挙句に切り捨てられた[[ガルーダ]]のためにユーゼスを倒すことを心に誓った。
 
:上の台詞の後に剛博士から「ユーゼスのもくろみを知り、それを止めるのは至難の業だ」と言われるも、豹馬は[[エアロゲイター]]に利用され続けた挙句に切り捨てられた[[ガルーダ]]のためにユーゼスを倒すことを心に誓った。
;「てめえはガルーダ以下だ!少なくとも、あいつは自分の母星のために戦っていた!それがてめえはどうだ!?地球のために何をしたってんだよ!!」
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;「他人を利用するてめえらのやり口には、もう飽き飽きなんだよ…!」<br />シロッコ「…ガルーダは帝国監察軍の戦力としては不適格だった。それだけの話だ」<br />「てめえだって、あいつみたいに利用されてるだけじゃねえか!」<br />シロッコ「フッ…お前達よりは現実的な物の見方をし、行動をしているつもりだがな…」<br />「てめえはガルーダ以下だ! 少なくとも、あいつは自分の母星のために戦っていた! それがてめえはどうだ!? 地球のために何をしたってんだよ!!」<br />シロッコ「その答えはこの戦いの後に導き出される…」<br />「そうかい! だったら、お前が答える必要なんざねえ!! ここでキッチリと決着をつけてやる!!」
:[[α]]の終盤での[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]との戦闘前会話。母星のために戦って死んだ[[ガルーダ]]を蔑んだシロッコに激怒していた。
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:第66話「絶望の宴は今から始まる」または「人類に逃げ場なし」で、遂に[[ジ・O]]に乗って姿を現した[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]との戦闘前会話。
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:[[ガルーダ]]と同じくエアロゲイターに利用されている者ではあったが、地球を守るどころか地球圏を掌握するという自分の野望成就のために謀略を重ね他人を利用するだけ利用していただけのシロッコが、自分の信念とプライドをかけて母星のために戦って死んだガルーダを蔑んだ事には怒りを隠せなかった。
    
'''[[α外伝]]'''
 
'''[[α外伝]]'''
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