差分

1 バイト追加 、 2014年6月8日 (日) 22:39
123行目: 123行目:  
;「敵はかなりの数だが…いや、大したことはないか」<br />「今日は俺と広登で、ダブル・ゴウバインだからな!」
 
;「敵はかなりの数だが…いや、大したことはないか」<br />「今日は俺と広登で、ダブル・ゴウバインだからな!」
 
:同じく復帰イベントにて、まだフェストゥムが健在であるがそれでも闘志は衰えはせず、広登をヒーローとして認め、戦地に立つ。尤も、操の鶴の一声でフェストゥムは撤退することになるが。
 
:同じく復帰イベントにて、まだフェストゥムが健在であるがそれでも闘志は衰えはせず、広登をヒーローとして認め、戦地に立つ。尤も、操の鶴の一声でフェストゥムは撤退することになるが。
:元ネタは『仮面ライダーSPRITS』において、怪人に戦いを挑んだ滝和也を「仮面ライダー」と認めた仮面ライダー1号・本郷猛の台詞。
+
:元ネタは『仮面ライダーSPIRITS』において、怪人に戦いを挑んだ滝和也を「仮面ライダー」と認めた仮面ライダー1号・本郷猛の台詞。
 
;「お前にはわからないだろう!」<br/>「倒れては立ち上がり…そのたびに強くなる!」<br/>「それが本物のヒーローなんだ!」
 
;「お前にはわからないだろう!」<br/>「倒れては立ち上がり…そのたびに強くなる!」<br/>「それが本物のヒーローなんだ!」
 
:[[UX]]第44話にて、斃れたはずの[[ヒーローマン]]が[[MR-1]]の電気によって復活したことで、大いに取り乱した[[ゴゴール]]に言い放った痛烈な一言。
 
:[[UX]]第44話にて、斃れたはずの[[ヒーローマン]]が[[MR-1]]の電気によって復活したことで、大いに取り乱した[[ゴゴール]]に言い放った痛烈な一言。
匿名利用者