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| :第13話にて前作とは姿が激変している[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ]]について指摘するシンであったが、デュオ達からは完全にスルーされてしまった。次元力の影響か、それとも単に言わない「お約束」に過ぎないのか?もっとも『[[呪われし放浪者]]』の事を考えるとあながち気のせいではないかもしれない。 | | :第13話にて前作とは姿が激変している[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ]]について指摘するシンであったが、デュオ達からは完全にスルーされてしまった。次元力の影響か、それとも単に言わない「お約束」に過ぎないのか?もっとも『[[呪われし放浪者]]』の事を考えるとあながち気のせいではないかもしれない。 |
| ;「何なんだよ、あのアクエリオンってロボットは!」 | | ;「何なんだよ、あのアクエリオンってロボットは!」 |
− | :第15話にて[[アマタ・ソラ|アマタ]]の感情から生まれた力によって[[カグラ・デムリ|カグラ]]を撃退した[[アクエリオンEVOL]]の姿を見て。この時はある理由によりアクエリオンの事を忘れていたためこのような反応を示していたが…… | + | :第15話にて触愛・天翔突によって[[カグラ・デムリ|カグラ]]を撃退した[[アクエリオンEVOL]]の姿を見て。この時はある理由によりアクエリオンの事を忘れていたためこのような反応を示していたが…… |
| ;「カミーユ!シャア・アズナブルって事はあれはクワトロ大尉なのか!?」 | | ;「カミーユ!シャア・アズナブルって事はあれはクワトロ大尉なのか!?」 |
| :会談の場でネオ・ジオン総帥として現れたシャアをモニター越しに見た際の反応。そしてカミーユはショックを受けながらも確信を持ってあの人物が共に戦ったクワトロであることを口にするのだった…。 | | :会談の場でネオ・ジオン総帥として現れたシャアをモニター越しに見た際の反応。そしてカミーユはショックを受けながらも確信を持ってあの人物が共に戦ったクワトロであることを口にするのだった…。 |
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| :中盤、ヒビキからデスティニーの「フル・ウェポン・コンビネーション」について聞かれて。ノウハウを培った経緯で絶対にはずせない、Zシリーズのシンにとってあらゆる意味で大きな存在であるセツコのことすら、ジェミニスの手によって彼の記憶からは消えていた……。 | | :中盤、ヒビキからデスティニーの「フル・ウェポン・コンビネーション」について聞かれて。ノウハウを培った経緯で絶対にはずせない、Zシリーズのシンにとってあらゆる意味で大きな存在であるセツコのことすら、ジェミニスの手によって彼の記憶からは消えていた……。 |
| :ちなみに、「集中力を極限まで研ぎ澄ます」とは、シンの場合オーブ近海での戦いに端を発する、[[SEED]]が発動した状態を意味する。FWCは気力制限が130~140であるため、使用可能になると必ずSEEDが発動するのである。 | | :ちなみに、「集中力を極限まで研ぎ澄ます」とは、シンの場合オーブ近海での戦いに端を発する、[[SEED]]が発動した状態を意味する。FWCは気力制限が130~140であるため、使用可能になると必ずSEEDが発動するのである。 |
| + | ;(セツコさん…俺、必ずまた会えるって信じてますからね) |
| + | :第34話シナリオデモにて。セツコの事を思い出し、彼女との再会を願う独白。 |
| + | ;「俺…てっきり、アポロニアスの生まれ変わりだと思ってたけど…」 |
| + | :第49話にて、アクエリオンに関する記憶を取り戻し[[アポロ]]が翅犬ポロンの生まれ変わりだということを知って。……ある意味視聴者の気持ちを代弁した台詞ともいえる。 |
| ;「これだよ、これ!」 | | ;「これだよ、これ!」 |
− | :第49話にてエレメント達の感情によって強力なパワーを引き出したアクエリオンの姿を見て。こちらでは直前にアクエリオンの事を全て思い出したため、1万2000年の時を経ても本質が変わらないアクエリオンに対して喝采を送っている。 | + | :第49話にて次元隧道弾と月下狂詩曲の連続攻撃で[[アンナロッタ・ストールス|アンナロッタ]]を撃退したアクエリオンの姿を見て。こちらでは直前にアクエリオンの事を全て思い出したため、1万2000年の時を経ても本質が変わらないアクエリオンに対して喝采を送っている。 |
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