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;「君が誰だって構わない! 俺の事、必要だって言ってくれ! そうしたら、俺は……!」
 
;「君が誰だって構わない! 俺の事、必要だって言ってくれ! そうしたら、俺は……!」
 
:[[オードリー・バーン|オードリー]]に対して発言した、彼の戦う動機と言っていい台詞。この後、一度は拒絶されるがこの思いを胸に彼は[[ユニコーンガンダム]]に乗り、戦いに身を投じる。
 
:[[オードリー・バーン|オードリー]]に対して発言した、彼の戦う動機と言っていい台詞。この後、一度は拒絶されるがこの思いを胸に彼は[[ユニコーンガンダム]]に乗り、戦いに身を投じる。
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;「みんな、明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ!あんなの…人の死に方じゃありませんよ!」
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:カーディアスがMSで単身逃亡を図ろうとしていると勘違いし、事態を止められなかった事への苦言から続く発言。戦闘に巻き込まれてではない、静かな死を母親で経験しているからこその台詞である。
 
;「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…。父さん…」<br/>「………」<br/>「母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」
 
;「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…。父さん…」<br/>「………」<br/>「母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」
 
:ユニコーンガンダムを初めて起動させる際の独白。全てを思い出した彼の脳裏に浮かんだのは、幼い頃に父と見た「貴婦人と一角獣」のタペストリー。そして、自分にこのような道を歩ませまいとした母親へ詫びつつ、自分が護りたい人の為に「可能性の獣」を目覚めさせた…。時獄篇では[[DVE]]になっている。
 
:ユニコーンガンダムを初めて起動させる際の独白。全てを思い出した彼の脳裏に浮かんだのは、幼い頃に父と見た「貴婦人と一角獣」のタペストリー。そして、自分にこのような道を歩ませまいとした母親へ詫びつつ、自分が護りたい人の為に「可能性の獣」を目覚めさせた…。時獄篇では[[DVE]]になっている。
 
;「ここから…! ここから出ていけぇーッ!!」
 
;「ここから…! ここから出ていけぇーッ!!」
 
:ユニコーンに乗り、[[マリーダ・クルス|マリーダ]]の[[クシャトリヤ]]を押し出しつつインダストリアル7を脱出。宇宙に出た所で、クシャトリヤの[[ファンネル]]による猛攻を受けそうになるも、直後NT-Dが発動する。
 
:ユニコーンに乗り、[[マリーダ・クルス|マリーダ]]の[[クシャトリヤ]]を押し出しつつインダストリアル7を脱出。宇宙に出た所で、クシャトリヤの[[ファンネル]]による猛攻を受けそうになるも、直後NT-Dが発動する。
;「遊びなもんか!自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょ!」
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;「リディ少尉、男と見込んだ。オードリーを頼みます。」
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:オードリーと共に地球に降下する[[リディ・マーセナス|リディ]]に向けて送った信頼の言葉。こんな事を言われてやる気にならない男はいない。リディはこれを「殺し文句」と評し、無事オードリーを送り届けることに成功した。しかし…
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;「遊びなもんか!自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょう!」
 
:あえてビーム・マグナムを使わず致命傷を避け無力化を選択するバナージに「遊んでいるつもりか」と怒るダグザに言った一言。<br />この言葉は伊達ではなく、実際にバナージはこの後の戦いでもビーム・マグナムを使わない。その唯一の例外が[[フル・フロンタル]]である。
 
:あえてビーム・マグナムを使わず致命傷を避け無力化を選択するバナージに「遊んでいるつもりか」と怒るダグザに言った一言。<br />この言葉は伊達ではなく、実際にバナージはこの後の戦いでもビーム・マグナムを使わない。その唯一の例外が[[フル・フロンタル]]である。
 
;「やりました…。やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!!」<br />「モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いている!」<br />「これ以上何をどうしろって言うんです!? 何と戦えって言うんですか!?」
 
;「やりました…。やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!!」<br />「モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いている!」<br />「これ以上何をどうしろって言うんです!? 何と戦えって言うんですか!?」
 
:[[袖付き]]の捕虜となった後、[[地球]]へと降下。ジンネマンと共にあてもなく砂漠を移動中にこう叫んだ。時獄篇ではDVEになっており、これを基にした中断メッセージも存在する、のだが……。
 
:[[袖付き]]の捕虜となった後、[[地球]]へと降下。ジンネマンと共にあてもなく砂漠を移動中にこう叫んだ。時獄篇ではDVEになっており、これを基にした中断メッセージも存在する、のだが……。
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;「こんなの戦争ですらない!ただの怨念返しですよ!」<br />「そんなの、ジオンの町を焼いた連邦軍と同じ理屈じゃないですか!」<br />「あんただってわかってるんだ!こんなことしたって、何も報われないってことを!」<br />「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことはないんだ!」
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:シャンブロの蹂躙を止めたいバナージと、それを許さないジンネマンの口論。殴られながらも飛び出した反論の数々がこちら。途中からバナージも反撃を始め、最終的には<b>逆にボコボコにする</b>。
 
;「うあああああ!!」<br/>「撃てません!!」
 
;「うあああああ!!」<br/>「撃てません!!」
 
:『重力の井戸の底で』にて。自身の[[説得]]で収まったものの、[[ヨンム・カークス|カークス]]の死を感じ取り再び暴走を始めた[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]の乗る[[シャンブロ]]。それを止めるため、[[リディ・マーセナス|リディ]]の[[デルタプラス]]と共に急行するバナージ。
 
:『重力の井戸の底で』にて。自身の[[説得]]で収まったものの、[[ヨンム・カークス|カークス]]の死を感じ取り再び暴走を始めた[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]の乗る[[シャンブロ]]。それを止めるため、[[リディ・マーセナス|リディ]]の[[デルタプラス]]と共に急行するバナージ。
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