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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「面白い…この星は刺激に満ちている」
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;(私が来たからには、グラドスに刃を向ける者たちも、私の足元に血まみれの体を横たえることになろう…!)
:エイジと初めて対峙した後の台詞。
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:初登場の第27話にて、地球圏に到着した際の心理描写。OVA第2巻「ル・カイン1999」のOP中予告でも引用されている。
;「燃えろ…燃えろ…! 地球の物など全て灰になるがいい!」
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;「よりよき支配、無垢なる従順! これこそが理想なる世を現出するただ一つの真理だ!」
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:彼が信じて疑わない支配の論理。しかしその矛盾を父[[グレスコ]]に指摘されることに。
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;「父上も変わられましたな…。やはり3年も地球におられると、『地球病』とやらにかかられましたかな」<br />グレスコ「地球病…?」<br />「本国の者がそう呼んで噂しております」
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:着任して早々父グレスコに対して、その地球支配のやり方を手ぬるいと揶揄した台詞。その後地球の絵画を見せてきた彼を見て、地球に感傷的になっていたために自分を呼んだのだと解釈する。
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;「燃えろ…! 地球の物など全て灰になるがいい!」
 
:ニューヨーク市立図書館の書物を焼き払った際の台詞。ル・カインのグラドス至上主義が強く表れている一場面。
 
:ニューヨーク市立図書館の書物を焼き払った際の台詞。ル・カインのグラドス至上主義が強く表れている一場面。
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;「フフ、面白い…。この星は刺激に満ちている…!<br /> ハハハ…気に入った! ハッハッハッハ…!」
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:続いてメトロポリタン美術館の美術品を焼く中、抵抗を訴えるアンナを処刑しようとするもレイズナーを駆るエイジに阻止され鼻っ柱を折られる形となり発した言葉。誇りのために戦えるのが地球人だとエイジに告げられてなお、さらに支配の姿勢を燃え上がらせたことを窺わせる。<br />スパロボでは分割されて被弾時の戦闘台詞に採用されている。
 
;「鬼に聖女をくれてやる・・・ふっ、それも面白い」
 
;「鬼に聖女をくれてやる・・・ふっ、それも面白い」
 
:ジュリア抹殺を懇願するゴステロを「鬼」に例えての承諾の台詞。
 
:ジュリア抹殺を懇願するゴステロを「鬼」に例えての承諾の台詞。
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:第30話で[[ベイブル]]を奪還するべく、必死に迎撃システムを掻い潜る[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]の奮闘振りを観戦して、彼を嘲笑う。
 
:第30話で[[ベイブル]]を奪還するべく、必死に迎撃システムを掻い潜る[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]の奮闘振りを観戦して、彼を嘲笑う。
 
:なお、次回予告やOP中では「デビッドがゴステロに締め上げられる場面」「デビッドの名を絶叫するシモーヌ」に続いてこの台詞が出るため、全く違う印象を受ける(しかも本編中でのこれらの場面は'''順番が逆'''である)。
 
:なお、次回予告やOP中では「デビッドがゴステロに締め上げられる場面」「デビッドの名を絶叫するシモーヌ」に続いてこの台詞が出るため、全く違う印象を受ける(しかも本編中でのこれらの場面は'''順番が逆'''である)。
;「よりよき支配、無垢なる従順! これこそが理想なる世を現出するただ一つの真理だ!」
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:彼が信じて疑わない支配の論理。しかしその矛盾を父[[グレスコ]]に指摘されることに。
   
;「[[V-MAX]]はレイズナーの十八番ではないのだよ!」
 
;「[[V-MAX]]はレイズナーの十八番ではないのだよ!」
 
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