差分

101 バイト除去 、 2014年5月10日 (土) 11:13
編集の要約なし
38行目: 38行目:  
:第16話での模擬戦で使用。カイエン、モロイ、サザンカのスピリットレベルによって、肩部のミサイルポッドが倍々に16個へと増殖して、相手に一気に打ち出していく。
 
:第16話での模擬戦で使用。カイエン、モロイ、サザンカのスピリットレベルによって、肩部のミサイルポッドが倍々に16個へと増殖して、相手に一気に打ち出していく。
 
:[[第3次Z時獄篇]]では、[[全体攻撃]]。因みに何故か'''ゲパルトのパイロットが誰であってもその時のパイロットの台詞になる'''。ゲパルトの乗り手を選ばないという特性の再現なのだろうか?
 
:[[第3次Z時獄篇]]では、[[全体攻撃]]。因みに何故か'''ゲパルトのパイロットが誰であってもその時のパイロットの台詞になる'''。ゲパルトの乗り手を選ばないという特性の再現なのだろうか?
<!--
   
;空間断絶砲
 
;空間断絶砲
 
:第13話での戦闘で、ジンの「ユノハを守りたい」という想いとミコノの能力「繋ぐ力」により、新たな武器を召喚。砲身から空間断絶エネルギーを照射する。
 
:第13話での戦闘で、ジンの「ユノハを守りたい」という想いとミコノの能力「繋ぐ力」により、新たな武器を召喚。砲身から空間断絶エネルギーを照射する。
:[[第3次Z時獄篇]]では方向指定型の[[MAP兵器]]となる。範囲が広く敵の殲滅にはうってつけだが、肝心要のジンの参入が遅い上にIFルート限定。
+
:[[第3次Z時獄篇]]では方向指定型の[[MAP兵器]]。範囲が広く使い勝手もいいが、ジンの参入が遅い上にIFルート限定。
;超捻転(ちょうねんてん)
  −
:ゼシカの「捻れ」とモロイの「脆弱力」が加わった必殺技。SRW未登場。
   
;次元隧道弾(じげんすいどうだん)
 
;次元隧道弾(じげんすいどうだん)
 
:[[強行型アクエリオン|アクエリオン・アーマゲドン]]によく似た砲撃形態へと変形。アンディのエレメント能力により「次元に穴を開け」異空間を作る。
 
:[[強行型アクエリオン|アクエリオン・アーマゲドン]]によく似た砲撃形態へと変形。アンディのエレメント能力により「次元に穴を開け」異空間を作る。
:[[第3次Z時獄篇]]では、弾数一発のみの攻撃。なお、使用時に(原作再現だが)夕日をバックに[[MIX]]のカットインが入るというなかなかに恥ずかしい演出がある。
+
:[[第3次Z時獄篇]]では、弾数1発のみの武装。戦闘シーンでは夕日をバックにした[[MIX]]のカットイン演出が入る。
-->
+
 
 +
=== SRW未登場の必殺技 ===
 +
;超捻転(ちょうねんてん)
 +
:ゼシカの「捻れ」とモロイの「脆弱力」が加わった必殺技。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
58行目: 58行目:  
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
 
;[[陸]]
 
;[[陸]]
:<!--中盤から、アマタのエレメント能力により飛行可能となるが空適応はBなので地上に降ろした方がいい。-->
+
:中盤から、アマタのエレメント能力により飛行可能となるが空適応はBなので地上に降ろした方がいい。
 
<!-- == 対決・名場面など == -->
 
<!-- == 対決・名場面など == -->