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81 バイト追加 、 2014年5月2日 (金) 21:15
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戸田版はどのキャラも色々な意味でぶっ飛んでいるが、劾も例外ではなく、ときた版でのクールさは宇宙の彼方にふっ飛んでしまっている。
 
戸田版はどのキャラも色々な意味でぶっ飛んでいるが、劾も例外ではなく、ときた版でのクールさは宇宙の彼方にふっ飛んでしまっている。
 
;「俺は傭兵部隊サーペント・テール…叢雲劾!!」
 
;「俺は傭兵部隊サーペント・テール…叢雲劾!!」
:戸田版での最も有名な名(迷)台詞がこれ。背を向けていた状態から'''何故か回転しながら'''(クルックルウゥ~)自己紹介し、「叢雲劾!!」と名乗るところで相手に向かって腕を振り下ろす(シュピン!)、というもの。
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:戸田版での最も有名な名(迷)台詞がこれ。セリフじたいはおかしくはないものの、シチュエーションが背を向けていた状態から'''何故か回転しながら'''(クルックルウゥ~)自己紹介し、「叢雲劾!!」と名乗るところで相手に向かって腕を振り下ろす(シュピン!)、というもの。
 
:俗に「クルクルシュピン」と言われている。
 
:俗に「クルクルシュピン」と言われている。
 
;「…それは『無理』だな。なぜならお目当ての予備パーツはさっき見つけて、すべて破壊してしまったからだ~~~~~~!!!」
 
;「…それは『無理』だな。なぜならお目当ての予備パーツはさっき見つけて、すべて破壊してしまったからだ~~~~~~!!!」
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