差分
→携帯機シリーズ
:UX[[竜宮島]]ルート第42話より。翔烈帝となった[[龍装劉備ガンダム|劉備]]に対して
:UX[[竜宮島]]ルート第42話より。翔烈帝となった[[龍装劉備ガンダム|劉備]]に対して
;「ならば、その道…この俺が切り拓く!」<br/>「俺達は変わる……変わらなければ、未来とは向き合えない!!」<br/>「そのために……ダブルオークアンタがあるッ!!」
;「ならば、その道…この俺が切り拓く!」<br/>「俺達は変わる……変わらなければ、未来とは向き合えない!!」<br/>「そのために……ダブルオークアンタがあるッ!!」
:UX竜宮島ルート第43話より。[[城崎天児|天児]]の遺言を[[早瀬浩一|浩一]]から伝えられてなお、自身のやり方を貫くあまり怒りに駆られる[[加藤久嵩]]。そんな彼に師の意志を理解させるために、刹那はクアンタムバーストの使用を決断する。(尚、この時のBGMはPROUDが使用される。)
:UX竜宮島ルート第43話より。[[城崎天児|天児]]の遺言を[[早瀬浩一|浩一]]から伝えられてなお、自身のやり方を貫くあまり怒りに駆られる[[加藤久嵩]]。そんな彼に師の意志を理解させるために、刹那はクアンタムバーストの使用を決断する。なお、「クアンタムシステムはまだ調整が済んでいないから使用できない」と散々釘を刺されていたのにも関わらず、必要だと思えば迷わず使ってしまう辺りが刹那らしく、案の定後でイアンに愚痴られている。なお、ここがスパロボ初のクアンタムバースト使用シーンにも関わらず、流れ始めるBGMはラインバレルのPROUDとなっており、UXのクロスオーバーを体現する場面の一つでもある。
;「この世界に神はいない。いるとすれば、それは人の意志だ」<br/>「永遠の時の流れの中で、ほんの一瞬だけ、与えられた生……」<br/>「その瞬間の輝きにすべてを燃やし尽くすからこそ、人は、命の意味を知る」<br/>「その意志が、神をも超える……」
;「この世界に神はいない。いるとすれば、それは人の意志だ」<br/>「永遠の時の流れの中で、ほんの一瞬だけ、与えられた生……」<br/>「その瞬間の輝きにすべてを燃やし尽くすからこそ、人は、命の意味を知る」<br/>「その意志が、神をも超える……」
:同ステージのエンドデモにて、操に対して。何気にコードネームの本来の表記である「刹那from聖永」にかけた内容となっている。
:同ステージのエンドデモにて、操に対して。何気にコードネームの本来の表記である「刹那from聖永」にかけた内容となっている。