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3 バイト除去 、 2014年4月21日 (月) 22:41
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:究極!ゲシュペンストキック時。なぜゼンガーのセリフのパロディなのかは不明だが、数少ない彼女のブッ飛んだセリフのひとつ。
 
:究極!ゲシュペンストキック時。なぜゼンガーのセリフのパロディなのかは不明だが、数少ない彼女のブッ飛んだセリフのひとつ。
 
;「なんでやねん?」
 
;「なんでやねん?」
:『第2次OG』で大阪が舞台の話で発するが、これはクスハ役の高橋美佳子氏が現在でも出演中の『ちび☆デビ!』の悪魔の赤ちゃんのライちゃん(スパロボの方では無い。)がママ役がお笑い番組を観ていた影響で発した際の[[声優ネタ]]である。また、腹黒い顔とその笑い方も同様の声優ネタである。
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:『第2次OG』で大阪が舞台の話で発するが、これはクスハ役の高橋美佳子氏が出演をしていた『ちび☆デビ!』の悪魔の赤ちゃんのライちゃん(スパロボの方では無い。)がママ役がお笑い番組を観ていた影響で発した際の[[声優ネタ]]である。また、腹黒い顔とその笑い方も同様の声優ネタである。
 
;「う~ん…ヴィレッタ大尉とクォヴレー君…似てると思わない?」<br/>「きっと戦火の中で別れた二人が数奇な運命を経てめぐり会えたのね…」<br/>「おめでとうございます、ヴィレッタ大尉!」
 
;「う~ん…ヴィレッタ大尉とクォヴレー君…似てると思わない?」<br/>「きっと戦火の中で別れた二人が数奇な運命を経てめぐり会えたのね…」<br/>「おめでとうございます、ヴィレッタ大尉!」
 
:「スペシャルステージ」にて。無論違うのだか、事実として二人ともバルシェムであり、この時点でのクォヴレーは時系列の問題で「クォヴレーであり、イングラムでもある」という存在であるため、完全に間違っているとは言えないのがなんとも。
 
:「スペシャルステージ」にて。無論違うのだか、事実として二人ともバルシェムであり、この時点でのクォヴレーは時系列の問題で「クォヴレーであり、イングラムでもある」という存在であるため、完全に間違っているとは言えないのがなんとも。
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