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407 バイト追加 、 2014年4月13日 (日) 18:45
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:前作ではジーベック枠である故にパッケージに描かれていたが、本作は創通枠に総合されたせいかパッケージ集合絵未登場となった。パッケージ裏では赤木共に「ダイ・ガード最大出力」のスクリーンショットで掲載。[[紅月カレン|カレン]]見送りルート(極東ルート)で参戦。原作再現は終了しているが、ルート次第でヘテロダインとの戦いがある。今作では唯一のカタログ武器「勇気」を形にした「ダイ・ガード最大出力」が追加。今回の[[モビルスーツ|MS]]や[[KMF]]は空戦タイプが増えたせいか、それらの相手はかなり辛くなっている。移動力が落ちていることもあり、本気で使い倒すならアダプターと赤木の養成及び機体のケアが必須。
 
:前作ではジーベック枠である故にパッケージに描かれていたが、本作は創通枠に総合されたせいかパッケージ集合絵未登場となった。パッケージ裏では赤木共に「ダイ・ガード最大出力」のスクリーンショットで掲載。[[紅月カレン|カレン]]見送りルート(極東ルート)で参戦。原作再現は終了しているが、ルート次第でヘテロダインとの戦いがある。今作では唯一のカタログ武器「勇気」を形にした「ダイ・ガード最大出力」が追加。今回の[[モビルスーツ|MS]]や[[KMF]]は空戦タイプが増えたせいか、それらの相手はかなり辛くなっている。移動力が落ちていることもあり、本気で使い倒すならアダプターと赤木の養成及び機体のケアが必須。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:再びパッケージイラストに登場。第2次Zの時とは違い、常時グレートノットパニッシャーが換装された状態となっている。
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:再びパッケージイラストに登場。第2次Zの時とは違い、常時グレートノットパニッシャーが換装された状態となっている。但し、相変わらず地形適応がボロボロのままの上、前述の仕様変更の影響でEN消費武器が中心となっている為、第2次Zまでの運用方法は通用しないので注意。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:第3次Zでは後述のガード・アタックへ組み込まれる形で削除。
 
:第3次Zでは後述のガード・アタックへ組み込まれる形で削除。
 
;ダイ・ガード最大出力
 
;ダイ・ガード最大出力
:再世篇で追加された格闘攻撃。敵に向かって前進し、ラッシュの後に投げ飛ばす。動きがぎこちないのがポイント。トドメ演出で振動地雷を打ち付ける。グレートノットパニシャーが追加されるまでは最強武器なのだが、'''射程1固定・EN消費100・おまけに空適応が悪い'''為、序盤の内は使い勝手が最悪である。
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:再世篇で追加された格闘攻撃。敵に向かって前進し、ラッシュの後に投げ飛ばす。動きがぎこちないのがポイント。トドメ演出で振動地雷を打ち付ける。グレートノットパニシャーが追加されるまでは最強武器なのだが、'''射程1固定・EN消費100・おまけに空適応が悪い'''為、序盤の内は使い勝手が最悪である。第3次Zでは削除。
 
;振動地雷
 
;振動地雷
 
:本来は高周波振動で地盤を液状化させ、敵戦車等の足止めに使用する安保軍の兵装なのだが、何度か手に持ってヘテロダインに突き刺す形で使用している。第2次Zではダイ・ガード最大出力のとどめ演出にその形で使用。
 
:本来は高周波振動で地盤を液状化させ、敵戦車等の足止めに使用する安保軍の兵装なのだが、何度か手に持ってヘテロダインに突き刺す形で使用している。第2次Zではダイ・ガード最大出力のとどめ演出にその形で使用。
 
;ガード・アタック
 
;ガード・アタック
:第3次Zで追加された攻撃。全体攻撃属性で、1体を振動地雷とネット砲で封じ、そこへもう1体をぶつけるという演出のコンビネーション技。
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:第3次Zで追加された攻撃。全体攻撃属性で、1体を振動地雷とネット砲で封じ、そこへもう1体をぶつけるという演出のコンビネーション技。前述の最大出力よりコストパフォーマンスは良くなったが'''空適正が無くなっている'''ので注意。
 
;ノットバスター
 
;ノットバスター
 
:[[ヘテロダイン]]の核であるフラクタルノットを破壊する為の炸薬式巨大杭打機。第9話で登場し、風船ヘテロダインを撃退。ダイ・ガードを勝利へと導く切り札になる…はずだったが、何の契約もせず下請けに製造させ、支払いで揉めていた所を安保軍が正式に契約、支払いも現金で済ませてしまう。その結果、安保軍の所有物となりコクボウガーに装備される。このような経緯があって、原作のダイ・ガードが使用したの実は一回だけである。
 
:[[ヘテロダイン]]の核であるフラクタルノットを破壊する為の炸薬式巨大杭打機。第9話で登場し、風船ヘテロダインを撃退。ダイ・ガードを勝利へと導く切り札になる…はずだったが、何の契約もせず下請けに製造させ、支払いで揉めていた所を安保軍が正式に契約、支払いも現金で済ませてしまう。その結果、安保軍の所有物となりコクボウガーに装備される。このような経緯があって、原作のダイ・ガードが使用したの実は一回だけである。
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::第3次Zでは独立した武装として登場。
 
::第3次Zでは独立した武装として登場。
 
;グレートノットパニッシャー
 
;グレートノットパニッシャー
:ノットパニッシャーにマニピュレーターを追加したもの。精密な作業が可能になった。再世篇では終盤まで未装備だが、[[ZEUTH]]のような整備不良やパーツ不足ではなく、'''コストが割高なので上層部が許可を渋っていた'''という実にリアルな事情であった。
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:ノットパニッシャーにマニピュレーターを追加したもの。精密な作業が可能になった。再世篇では終盤まで未装備だが、[[ZEUTH]]のような整備不良やパーツ不足ではなく、'''コストが割高なので上層部が許可を渋っていた'''という実にリアルな事情であった。第3次Zでは最初から使用可能。
 
;アサルト・ノットパニッシャー
 
;アサルト・ノットパニッシャー
 
:小説版にのみ登場した武装。リニア部を伸縮式にした事で加速距離が増加した。現在スパロボ未採用。
 
:小説版にのみ登場した武装。リニア部を伸縮式にした事で加速距離が増加した。現在スパロボ未採用。
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