差分
→携帯機シリーズ
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;「コロニー落とし、マスドライバーに核兵器! どれだけ地球を傷つければ気が済むのだ? 代わりが見つかってしまえば、あとはもういいというのか…!?」
;「コロニー落とし、マスドライバーに核兵器! どれだけ地球を傷つければ気が済むのだ? 代わりが見つかってしまえば、あとはもういいというのか…!?」
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:地球を愛する彼にとってはまさしく噴飯ものの愚行に映ったのだろう。
;「黙れ、黙れ黙れ黙れ黙れ黙れえええいっ! そんな悠長なことを言っていては手遅れなのだ!」<br />「人類は今までいくつコロニーを落とした!? いくつ核を使った!? そしてこれからどれだけ使うのだ!?」
;「黙れ、黙れ黙れ黙れ黙れ黙れえええいっ! そんな悠長なことを言っていては手遅れなのだ!」<br />「人類は今までいくつコロニーを落とした!? いくつ核を使った!? そしてこれからどれだけ使うのだ!?」
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:今までの地球破壊の悪行、そして後に行われるであろう更なる悪行に対して怒りをぶち撒ける。事実、地球を破壊出来るほどの兵器などは一度放たれれば歯止めが効かなくなり、誰も止めなければ気付いた頃にはもう手遅れか気付けないまま破滅するかの場合が様々な作品でほぼ共通している事からも彼の怒りも尤もである。
;「わしはもうしばらく人間を見る。この破壊が人間の業なのか、戦争による悲劇なのかを見極めるためにな」
;「わしはもうしばらく人間を見る。この破壊が人間の業なのか、戦争による悲劇なのかを見極めるためにな」
:[[スーパーロボット大戦A|A]]および[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]にて、生存フラグを立てて彼が自軍に加わった際、(今までの行いが行いだけに)皆から自軍入りの真意を問われて。
:[[スーパーロボット大戦A|A]]および[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]にて、生存フラグを立てて彼が自軍に加わった際、(今までの行いが行いだけに)皆から自軍入りの真意を問われて。