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なお、そのネーミングは「これなんだ!」からだそうである。設定では元々、ある宗教上の名前にちなんだ名前だったらしいのだが、日本で大きく揺るがせたある事件を想起させるという理由で現在の名前に落ち着いたらしい。
 
なお、そのネーミングは「これなんだ!」からだそうである。設定では元々、ある宗教上の名前にちなんだ名前だったらしいのだが、日本で大きく揺るがせたある事件を想起させるという理由で現在の名前に落ち着いたらしい。
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放送時に連載されていたときた洸一の漫画版ではコレンカプルではなくかつてときた氏が連載していた『G-UNIT』の機体であるガンダムアスクレプオスに乗っている(ただし若干形状が異なっている)。こちらでは月光蝶に巻き込まれるも生存している。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:「悟りの戦い」にて。
 
:「悟りの戦い」にて。
 
;「が、ガンダムがぁぁ」
 
;「が、ガンダムがぁぁ」
:月光蝶を見た時に。この時[[ウイングガンダムゼロカスタム|ガンダム]]の顔が出るのだが、これは監督が「何でもいいからガンダムを入れる」と指示をしたため、たまたま手元にあったウイングゼロの資料を使ったものであるため、特に理由はないみたい。
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:月光蝶を見た時に。この時[[ウイングガンダムゼロカスタム|ガンダム]]の顔が出るのだが、これは監督が「何でもいいからガンダムを入れる」と指示をしたため、たまたま手元にあったウイングゼロの資料を使ったものであるため、特に理由はないらしい。
 
;「バッカモン、そういうことを言うから素人だってんだ。戦士たる者の生き様を後世に伝えい、女達よ!」
 
;「バッカモン、そういうことを言うから素人だってんだ。戦士たる者の生き様を後世に伝えい、女達よ!」
 
:最終話、ソシエとメシェーのカプルをブースターとして使用するため二人を機体から下ろし、家に帰れと命じた後のセリフ。未来ある若者、ましてや少女達を死地に連れては行けないというコレンの優しさと、戦士としての誇りが垣間見える。
 
:最終話、ソシエとメシェーのカプルをブースターとして使用するため二人を機体から下ろし、家に帰れと命じた後のセリフ。未来ある若者、ましてや少女達を死地に連れては行けないというコレンの優しさと、戦士としての誇りが垣間見える。
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