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シン・アスカ
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2014年3月21日 (金) 23:13時点における版
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、
2014年3月21日 (金) 23:13
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513行目:
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:コミックボンボン版でアスランとの決着の後にステラの霊に「明日を見る」事を諭されて。意味するものは違うが、後の『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[刹那・F・セイエイ|刹那]]も概ね同じ事を言っている。
:コミックボンボン版でアスランとの決着の後にステラの霊に「明日を見る」事を諭されて。意味するものは違うが、後の『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[刹那・F・セイエイ|刹那]]も概ね同じ事を言っている。
;「でも…同じことじゃないか?」<br />「俺のデスティニーとあの兵器に、結局どんな違いがあるっていうんだ?」
;「でも…同じことじゃないか?」<br />「俺のデスティニーとあの兵器に、結局どんな違いがあるっていうんだ?」
−
:こちらはガンダムエースの『THE
EDGE』での台詞。「あの兵器」というのはザフトが修復した
[[レクイエム]]
の事。平和を築くために戦う、という事への疑問や迷いを抱いている(この発言のコマでは
'''シンの瞳からハイライトが消えている''')ことを端的に示した台詞だが、直後にヴィーノに「デスティニーが撃たれたらシンが死ぬだろ!」と怒られる。その後、それでも平和が最も重要だと考え議長やレイの思想に賛同する。
+
:こちらはガンダムエースの『THE
EDGE』にて、ザフトが連合のアルザッヘル基地を
[[レクイエム]]
で壊滅したという事実にミネルバのクルーが戸惑った際に。平和を築くために戦う、という事への疑問や迷いを抱いていると同時に、自身が「あの兵器」とは何も変わらない(この発言のコマでは
'''シンの瞳からハイライトが消えている''')ことを端的に示した台詞だが、直後にヴィーノに「デスティニーが撃たれたらシンが死ぬだろ!」と怒られる。その後、それでも平和が最も重要だと考え議長やレイの思想に賛同する。
;「レイの運命は…変わらないのか?」<br />「議長は…定められた運命を受け入れることが幸せだっていったけど、レイは…」
;「レイの運命は…変わらないのか?」<br />「議長は…定められた運命を受け入れることが幸せだっていったけど、レイは…」
:『THE EDGE』での最後の出撃前にレイに問いかけた台詞。レイは一瞬呆気にとられた後、返答の代わりにただ笑いかけるのだった。
:『THE EDGE』での最後の出撃前にレイに問いかけた台詞。レイは一瞬呆気にとられた後、返答の代わりにただ笑いかけるのだった。
+
;「俺だって!!」<br/>「守りたかったさ 俺の"力"ですべてを!」<br/>「だけど…俺が撃ってるのは敵じゃないって撃つのは奪うことだって…"力"で解決できることなんて何もないって!!」<br/>「アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!!」
+
:『THE EDGE』でアスランと対峙した際に。
;「……一人で立てます」
;「……一人で立てます」
:『THE EDGE』最終回、手を差し伸べようとするアスランに対し。涙を浮かべながらも毅然とした表情で見つめるシンに、アスランは優しく微笑むのだった。
:『THE EDGE』最終回、手を差し伸べようとするアスランに対し。涙を浮かべながらも毅然とした表情で見つめるシンに、アスランは優しく微笑むのだった。
下駄ボロット
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