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:キョウジの[[クローン]](本人の人格・記憶を持つのでクローンというよりコピー)が亡くなったネオ・ドイツの[[ガンダムファイター|GF]]から拝借。
 
:キョウジの[[クローン]](本人の人格・記憶を持つのでクローンというよりコピー)が亡くなったネオ・ドイツの[[ガンダムファイター|GF]]から拝借。
 
;[[ゼクス・マーキス]](ミリアルド・ピースクラフト)
 
;[[ゼクス・マーキス]](ミリアルド・ピースクラフト)
:シャアのオマージュ。亡国の王子であることを隠し[[OZ]]の将校となるため。素性は上官の[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]も知っていた。
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:シャアのオマージュ。[[サンクキングダム|亡国]]の王子であることを隠し[[OZ]]の将校となるため。ちなみに、彼の素性は上官の[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]も知っていた。
 
;[[マリーメイア・クシュリナーダ]](マリーメイア・バートン)
 
;[[マリーメイア・クシュリナーダ]](マリーメイア・バートン)
 
:トレーズの後継者としての正統性を主張するため。本当に娘かどうかも怪しい。
 
:トレーズの後継者としての正統性を主張するため。本当に娘かどうかも怪しい。
 
;ローラ・ローラ([[ロラン・セアック]])
 
;ローラ・ローラ([[ロラン・セアック]])
:女装時の名前。妙な性癖を持つ[[グエン・サード・ラインフォード|グエン様]]が勝手につけた。ゲーム中ではこの姿の時だけローラ名義になるなど凝った部分も。
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:[[女装]]時の名前。妙な性癖を持つ[[グエン・サード・ラインフォード|グエン様]]が勝手につけた。ゲーム中ではこの姿の時だけローラ名義になるなど凝った部分も。
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]](ラウ・ラ・フラガ)
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]](ラウ・ラ・フラガ)
 
:こちらもシャアのオマージュキャラ。[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]の父アル・ダ・フラガの[[クローン]]。
 
:こちらもシャアのオマージュキャラ。[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]の父アル・ダ・フラガの[[クローン]]。
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:[[ロウ・ギュール]]に接触する際に名乗った。
 
:[[ロウ・ギュール]]に接触する際に名乗った。
 
;[[アレックス・ディノ]]([[アスラン・ザラ]])
 
;[[アレックス・ディノ]]([[アスラン・ザラ]])
:[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]護衛時の名前。[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]のオマージュだが、こちらもあっさりバレた。スパロボ(特に任天堂携帯機シリーズ)では偽名を名乗る期間が原作より長いこともある。
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:[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]護衛時の名前。[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]のオマージュだが、こちらもあっさりバレた。
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:なお、スパロボ(特に任天堂携帯機シリーズ)では、偽名である「アレックス・ディノ」を名乗る期間が原作より長いこともある。
 
;マリア・ベルネス([[マリュー・ラミアス]])
 
;マリア・ベルネス([[マリュー・ラミアス]])
:[[オーブ]]でこの名を名乗り暮らしていた。ファーストネーム二文字が本名と同じ文字を使っているのは考えられている。
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:[[オーブ連合首長国|オーブ]]で、この名を名乗り暮らしていた。ファーストネーム二文字が本名と同じ文字を使っているのは考えられている。
 
;[[ラクス・クライン]]([[ミーア・キャンベル]])
 
;[[ラクス・クライン]]([[ミーア・キャンベル]])
:デュランダルの策略でラクス・クラインになりすましている。
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:[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の策略で、本物のラクス・クラインになりすましている。
 
;[[ソレスタルビーイング]]のメンバー
 
;[[ソレスタルビーイング]]のメンバー
 
:ほぼ全員がコードネームを使っている。劇中で本名が明かされたのは、1期では[[刹那・F・セイエイ]](ソラン・イブラヒム)、初代[[ロックオン・ストラトス]](ニール・ディランディ)、[[スメラギ・李・ノリエガ]](リーサ・クジョウ)の3名のみ。
 
:ほぼ全員がコードネームを使っている。劇中で本名が明かされたのは、1期では[[刹那・F・セイエイ]](ソラン・イブラヒム)、初代[[ロックオン・ストラトス]](ニール・ディランディ)、[[スメラギ・李・ノリエガ]](リーサ・クジョウ)の3名のみ。
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==== リアル系 ====
 
==== リアル系 ====
 
;[[アマンダラ・カマンダラ]](オルドナ・ポセイダル)
 
;[[アマンダラ・カマンダラ]](オルドナ・ポセイダル)
:真のオルドナ・ポセイダル。[[オルドナ・ポセイダル|ミアン]]を仮初めの支配者として仕立て上げ、自らは死の商人として影からペンタゴナを支配していた。
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:真のオルドナ・ポセイダル。[[オルドナ・ポセイダル|ミアン]]を仮初めの支配者として仕立て上げ、自らは死の商人として影から[[ペンタゴナワールド]]を支配していた。
 
;[[クインシィ・イッサー]](伊佐未依衣子)
 
;[[クインシィ・イッサー]](伊佐未依衣子)
 
:ジョナサンから[[オルファン]]の[[女王]]に相応しい名前として与えられた。また家族を捨てる強い決意との意味もある。
 
:ジョナサンから[[オルファン]]の[[女王]]に相応しい名前として与えられた。また家族を捨てる強い決意との意味もある。
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:素性を隠して息子・ジョナサンに近づき、成長を促しつつ側にいるため。
 
:素性を隠して息子・ジョナサンに近づき、成長を促しつつ側にいるため。
 
;キャサリン([[ゲイナー・サンガ]])<br />ブカレス・ゴンザレス([[ゲイン・ビジョウ]])<br />アスアスア・ムーン([[アスハム・ブーン]])
 
;キャサリン([[ゲイナー・サンガ]])<br />ブカレス・ゴンザレス([[ゲイン・ビジョウ]])<br />アスアスア・ムーン([[アスハム・ブーン]])
:原作第10話にて変装したときの名前(ゲイナーに至っては女装までしている)。<br />ちなみに(積極的に隠しているわけではないが、)「ゲイン・ビジョウ」という名前も偽名であり、本名はシャルレ・フェリーベ。
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:原作第10話にて変装したときの名前(ゲイナーに至っては[[女装]]までしている)。<br />ちなみに(積極的に隠しているわけではないが、)「ゲイン・ビジョウ」という名前も偽名であり、本名はシャルレ・フェリーベ。
 
;[[ナリア]](ナルナル)<br />[[エリヤ]](ベルベル)
 
;[[ナリア]](ナルナル)<br />[[エリヤ]](ベルベル)
 
:姉妹共に[[フォルケン・ラクール・デ・ファーネル|フォルケン]]に与えられた名前。幼い頃に人攫いから助けられた際、「過去の辛い記憶から逃れられるように」という意味で新しい名前を与えられた。
 
:姉妹共に[[フォルケン・ラクール・デ・ファーネル|フォルケン]]に与えられた名前。幼い頃に人攫いから助けられた際、「過去の辛い記憶から逃れられるように」という意味で新しい名前を与えられた。
124行目: 125行目:  
:本人は知らなかった。しかも、正規の手続きを経て養子になっている。『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]』ではドーリアン姓に戻している。
 
:本人は知らなかった。しかも、正規の手続きを経て養子になっている。『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]』ではドーリアン姓に戻している。
 
;[[キラ・ヤマト]]&[[カガリ・ユラ・アスハ]]
 
;[[キラ・ヤマト]]&[[カガリ・ユラ・アスハ]]
:これも両者共に知らず。作中のキャラの言葉を全て信じ、二人が育ての親の養子でなかったならば'''キラ・ヒビキ''''''カガリ・ヒビキ'''になる。
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:これも両者共に知らず。作中のキャラの言葉を全て信じ、二人が育ての親の養子でなかったならば「'''キラ・ヒビキ'''」「'''カガリ・ヒビキ'''」になる。
 
:ちなみに、カガリは素性を隠してレジスタンス「[[明けの砂漠]]」に参加していた際に「'''カガリ・ユラ'''」と名乗っていた事がある。
 
:ちなみに、カガリは素性を隠してレジスタンス「[[明けの砂漠]]」に参加していた際に「'''カガリ・ユラ'''」と名乗っていた事がある。
 
;[[ネオ・ロアノーク]]([[ムウ・ラ・フラガ]])
 
;[[ネオ・ロアノーク]]([[ムウ・ラ・フラガ]])
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:一応、フォウに関しては小説作品『機動戦士Ζガンダム フォウ・ストーリー そして、戦士に…』にて'''キョウ'''という本名であったらしい事が語られている。
 
:一応、フォウに関しては小説作品『機動戦士Ζガンダム フォウ・ストーリー そして、戦士に…』にて'''キョウ'''という本名であったらしい事が語られている。
 
;[[ジン・ジャハナム]]
 
;[[ジン・ジャハナム]]
:[[リガ・ミリティア]]の指導者「ジン・ジャハナム」の影武者を務める中年男性。本名は劇中では明かされていない。
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:[[リガ・ミリティア]]の指導者「ジン・ジャハナム」の[[偽物|影武者]]を務める中年男性。本名は劇中では明かされていない。
 
:なお、[[ハンゲルグ・エヴィン|「本物のジン・ジャハナム」]]も存在するのだが、最期の[[特攻]]シーンも相まって「ジン・ジャハナム」の名は影武者を務める彼の物として視聴者の記憶に残ることとなった。
 
:なお、[[ハンゲルグ・エヴィン|「本物のジン・ジャハナム」]]も存在するのだが、最期の[[特攻]]シーンも相まって「ジン・ジャハナム」の名は影武者を務める彼の物として視聴者の記憶に残ることとなった。
 
;[[ヒイロ・ユイ]]
 
;[[ヒイロ・ユイ]]
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