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737 バイト追加 、 2014年3月9日 (日) 23:10
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:このシーンにも限らず、シンジを冷たく突き放した行動を問題視する意見も少なからずある。だが『Q』最後の登場場面では…。
 
:このシーンにも限らず、シンジを冷たく突き放した行動を問題視する意見も少なからずある。だが『Q』最後の登場場面では…。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== [[αシリーズ]] ===
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;「しょ、小学生!?」<br />「よ、妖精って、あのファンタジー物に出てくる…?」<br />(話に聞いていた以上に、想像を絶する所みたいね…)
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:[[α]]中盤で本格的に[[ロンド・ベル]]隊へと加入した際、「中学生がEVAのパイロット」という事実を知っても差ほど驚いた様子を見せない[[アムロ・レイ|アムロ]]&[[ブライト・ノア|ブライト]]から、自軍では「[[北小介|小学]][[剛日吉|生]]」や「[[チャム・ファウ|妖精]]」が実戦に加わっている事を聞かされ、ロンド・ベルの噂に違わぬカオス振りに唖然とする。
 
;「お、お見事です、艦長…」
 
;「お、お見事です、艦長…」
:[[α]]のシナリオ「EOTの島」にて、[[ブライト・ノア]]が戦艦の[[リーンホースJr.]]で、[[使徒]]である[[第7使徒イスラフェル]]を撃破した際の台詞。本編ではまずお目にかかれない場面だけに驚きも相当のものであろう。
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:[[α]]のシナリオ「EOTの島」にて、ブライトが戦艦の[[リーンホースJr.]]で、[[使徒]]である[[第7使徒イスラフェル]]を撃破した際の台詞。本編ではまずお目にかかれない場面だけに驚きも相当のものであろう。
 
   
;「地球人を管理するには…脳髄だけの方が都合がいい…ということね」<br />「くっ…何て…何て奴ら…!」<br />「一体、人間を何だと思ってるの…!?」
 
;「地球人を管理するには…脳髄だけの方が都合がいい…ということね」<br />「くっ…何て…何て奴ら…!」<br />「一体、人間を何だと思ってるの…!?」
 
:[[α]]の終盤で[[エンジェル・ハイロゥ]]の内部にいた3万人のサイキッカーが脳髄だけの状態であったことを知った際、彼らをそのような姿にした[[エアロゲイター]]に激怒していた。
 
:[[α]]の終盤で[[エンジェル・ハイロゥ]]の内部にいた3万人のサイキッカーが脳髄だけの状態であったことを知った際、彼らをそのような姿にした[[エアロゲイター]]に激怒していた。
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;「このガンダム…もしかして、ティアラとか投げたりする?」<br />「それじゃ、月に代わって何々とか…」
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:[[MX]]での所謂[[声優ネタ]]。[[紫東遙|遙]]と共に[[ノーベルガンダム]]へ尋常ではない喰い付き振りを見せる。ルートによっては[[ベガ]]が殆ど同一の反応を示す事に。
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;「そこ!無駄口を叩いてる暇があったら、すぐに出撃しなさい!」
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:[[新早乙女研究所]]の窮地をよそに口喧嘩するアスカ&[[ケーン・ワカバ|ケーン]]へ、女教師モードで叱り飛ばす。
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;「…ホテルの部屋で発見された時、彼女の横で号泣していたそうよ…」
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:対[[ヴィブラート]]戦の詳細を[[紫東遙|遙]]へと報告した際、[[神名綾人|綾人]]の様子を気に掛ける彼女へ沈痛な面持ちで告げる。淡々と事実を述べるミサトの報告が、シナリオの鬱度を更に増幅させる。
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;「何ですって…!?今、外じゃMUが総攻撃を仕掛けてきているのよ!?あんた達、自分が何やっているかわかってるの!?」<br />「何を馬鹿な事を!」<br />「あんたはゼーレに利用されているのよ!それがわからないの!?」
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:[[MX]]の終盤、[[MU]]の総攻撃が始まる中、[[ゼーレ]]の尖兵と化してネルフを攻撃し、降伏勧告を突きつけてきた三輪に対して。ネルフを「[[バーム星人]]や[[MU]]と同じ人類全体の敵」と決め付け、利用されているのを知りながら自己の目的に固執する三輪に対して激怒する。一応三輪はミサトよりも階級が上なのだが、ミサトの言葉には一応の敬意口調も一切見えない。いかにミサトが三輪を心底軽蔑しているか、このとき激怒していたかがよくわかる。
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;「付け加えて言えば、こんなフィナーレを迎えるつもりは毛頭ないわ」
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:[[MX]]最終話、[[エルデ・ミッテ|エルデ]]のエゴにより齎されようとしている世界の終焉を、断固として拒絶する。
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;「同じ女性としてその肌のハリとプロポーション…見習いたいですわ、市長」
 
;「同じ女性としてその肌のハリとプロポーション…見習いたいですわ、市長」
 
:[[第3次α]]より。50代となったミリアと再会した際、50代には見えない若々しいミリアの肌とプロポーションを敬して。何気に[[第3次α]]のミサトは30代に到達しているので美容にも相当気を使っていると思われる。
 
:[[第3次α]]より。50代となったミリアと再会した際、50代には見えない若々しいミリアの肌とプロポーションを敬して。何気に[[第3次α]]のミサトは30代に到達しているので美容にも相当気を使っていると思われる。
   
;「彼らとの戦いに主義主張も和平も有りはしないわ。生きるか死ぬか、ただそれだけよ」<br />「ナチュラルもコーディネイターも関係無い。太陽を彼らの巣にされ、人類は皆殺しにされるわよ」
 
;「彼らとの戦いに主義主張も和平も有りはしないわ。生きるか死ぬか、ただそれだけよ」<br />「ナチュラルもコーディネイターも関係無い。太陽を彼らの巣にされ、人類は皆殺しにされるわよ」
 
:[[第3次α]]中盤、[[クロスゲート|ゲート]]の中から転移してきた[[宇宙怪獣]]に初めて遭遇する[[ユウキ・コスモ|コスモ]]や[[キラ・ヤマト|キラ]]達へ、[[STMC]]が知的生命体の天敵であり、必ず殲滅しなければならない存在である事を告げる。
 
:[[第3次α]]中盤、[[クロスゲート|ゲート]]の中から転移してきた[[宇宙怪獣]]に初めて遭遇する[[ユウキ・コスモ|コスモ]]や[[キラ・ヤマト|キラ]]達へ、[[STMC]]が知的生命体の天敵であり、必ず殲滅しなければならない存在である事を告げる。
   
;「ええ…。あなたによく似た友達がいたから…」<br />「彼女も自分の研究に熱心だったわ…。でもね…最後は、その研究とは別の想いで自分の身を滅ぼすことになったわ…」
 
;「ええ…。あなたによく似た友達がいたから…」<br />「彼女も自分の研究に熱心だったわ…。でもね…最後は、その研究とは別の想いで自分の身を滅ぼすことになったわ…」
 
:ギジェを失い、酒に溺れるようになったシェリルを自身の亡き友人であり、シェリルと同じ科学者であった[[赤木リツコ|リツコ]]に重ね合わせた忠告。
 
:ギジェを失い、酒に溺れるようになったシェリルを自身の亡き友人であり、シェリルと同じ科学者であった[[赤木リツコ|リツコ]]に重ね合わせた忠告。
   
;「みんな…」<br />「…………」<br />「最優先事項を変更!各機はEVA初号機の動きを止め、シンジ君の救出を!」
 
;「みんな…」<br />「…………」<br />「最優先事項を変更!各機はEVA初号機の動きを止め、シンジ君の救出を!」
 
:「カルネアデスの舟板」の意味を反芻し、一時はシンジの生命を諦めかけたミサトが、[[αナンバーズ]]の諦観する事の無い強固な意志に後押しされて叫ぶ救出指令。
 
:「カルネアデスの舟板」の意味を反芻し、一時はシンジの生命を諦めかけたミサトが、[[αナンバーズ]]の諦観する事の無い強固な意志に後押しされて叫ぶ救出指令。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
;「では、あなた達に辞令を言い渡します。」<br />「結果としてこんな立場になってるけど、私は自分の想いをあなた達に託すことしか出来ない…」<br />「実際辛い思いをするのがあなた達なのは知ってる…。それが重荷になるのも知ってる…!」<br />「でも、お願い…!」<br />「アイドルコンテストの司会と余興の幹事を…浩一君、絵美ちゃん、あなた達にお願いしたいのっ!」
 
;「では、あなた達に辞令を言い渡します。」<br />「結果としてこんな立場になってるけど、私は自分の想いをあなた達に託すことしか出来ない…」<br />「実際辛い思いをするのがあなた達なのは知ってる…。それが重荷になるのも知ってる…!」<br />「でも、お願い…!」<br />「アイドルコンテストの司会と余興の幹事を…浩一君、絵美ちゃん、あなた達にお願いしたいのっ!」
 
:[[L]]にて。アイドルコンテスト開催が[[LOTUS]]内で話題になる中、[[早瀬浩一]]と[[城崎絵美]]に対してミサトが出した辞令。やけに真剣そうで長い前置きからさぞ重要な事かと思いきや、ふたを開ければ「幹事をやって」というギャグシーンである。
 
:[[L]]にて。アイドルコンテスト開催が[[LOTUS]]内で話題になる中、[[早瀬浩一]]と[[城崎絵美]]に対してミサトが出した辞令。やけに真剣そうで長い前置きからさぞ重要な事かと思いきや、ふたを開ければ「幹事をやって」というギャグシーンである。
 
;「ねえ、レイ君。私はね、成功することだけが意味がある人生じゃないと思うの」<br />「ツラい事、悲しい事、そういうのも全部ひっくるめて人生なんじゃない?」
 
;「ねえ、レイ君。私はね、成功することだけが意味がある人生じゃないと思うの」<br />「ツラい事、悲しい事、そういうのも全部ひっくるめて人生なんじゃない?」
 
:[[L]]第33話シナリオデモにてデスティニープランに対して唱えた異論。
 
:[[L]]第33話シナリオデモにてデスティニープランに対して唱えた異論。
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=== 単独作品 ===
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;「このガンダム…もしかして、ティアラとか投げたりする?」<br />「それじゃ、月に代わって何々とか…」
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:[[MX]]での所謂[[声優ネタ]]。[[紫東遙|遙]]と共に[[ノーベルガンダム]]へ尋常ではない喰い付き振りを見せる。ルートによっては[[ベガ]]が殆ど同一の反応を示す事に。
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;「そこ!無駄口を叩いてる暇があったら、すぐに出撃しなさい!」
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:[[新早乙女研究所]]の窮地をよそに口喧嘩するアスカ&[[ケーン・ワカバ|ケーン]]へ、女教師モードで叱り飛ばす。
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;「…ホテルの部屋で発見された時、彼女の横で号泣していたそうよ…」
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:対[[ヴィブラート]]戦の詳細を[[紫東遙|遙]]へと報告した際、[[神名綾人|綾人]]の様子を気に掛ける彼女へ沈痛な面持ちで告げる。淡々と事実を述べるミサトの報告が、シナリオの鬱度を更に増幅させる。
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;「何ですって…!?今、外じゃMUが総攻撃を仕掛けてきているのよ!?あんた達、自分が何やっているかわかってるの!?」<br />「何を馬鹿な事を!」<br />「あんたはゼーレに利用されているのよ!それがわからないの!?」
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:[[MX]]の終盤、[[MU]]の総攻撃が始まる中、[[ゼーレ]]の尖兵と化してネルフを攻撃し、降伏勧告を突きつけてきた三輪に対して。ネルフを「[[バーム星人]]や[[MU]]と同じ人類全体の敵」と決め付け、利用されているのを知りながら自己の目的に固執する三輪に対して激怒する。一応三輪はミサトよりも階級が上なのだが、ミサトの言葉には一応の敬意口調も一切見えない。いかにミサトが三輪を心底軽蔑しているか、このとき激怒していたかがよくわかる。
 +
;「付け加えて言えば、こんなフィナーレを迎えるつもりは毛頭ないわ」
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:[[MX]]最終話、[[エルデ・ミッテ|エルデ]]のエゴにより齎されようとしている世界の終焉を、断固として拒絶する。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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