差分
→COMPACTシリーズ
;「まさか別の世界から飛んで来ちゃいました、なんてのじゃないだろうな」
;「まさか別の世界から飛んで来ちゃいました、なんてのじゃないだろうな」
:IMPACT序盤で、[[バイストン・ウェル]]から[[オーラロード]]を通って[[東京]]へ出てきて、何て事情を説明しようか戸惑っている[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[ダンバイン]]に向って。当初は冗談のつもりだったのだが、ドンピシャだったと知ると流石のジョウも言葉を失ってしまった。
:IMPACT序盤で、[[バイストン・ウェル]]から[[オーラロード]]を通って[[東京]]へ出てきて、何て事情を説明しようか戸惑っている[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[ダンバイン]]に向って。当初は冗談のつもりだったのだが、ドンピシャだったと知ると流石のジョウも言葉を失ってしまった。
;「んなこたぁどうでもいいんだよ!どこなんだよここは!」<br />チャム「あ、態度悪~い!そんな人には教えてあげないもん」<br />「この野郎…!」
:[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部|COMPACT2第1部]]で、上記のメンバーと[[バイストン・ウェル]]に飛ばされて、意識を取り戻したものの周囲が混乱する中、メンバー中で最年長の[[アムロ・レイ|アムロ]]が[[シロー・アマダ|シロー]]に自分たちの現在位置と[[ガンドール]]の場所を索敵するよう命令するものの、シローはただ混乱する一方で[[チャム・ファウ|チャム]]だけは「わかるわけないじゃない」と真相を悟ってるような言葉に、レニーが思わずミ・フェラリオであるチャムにとって最大の禁句でもある「'''妖精'''」と呼んだ事に「だ・か・ら!ミ・フェラリオ!」と言い返した時に、いい加減痺れを切らして詰め寄った台詞。ただでさえ、ここがどこなのか分からず混乱状態故かいつにも増して気が立っているジョウなのだが、こんな聞き方をされて素直に答えるほど可愛げのある性格ではないチャムは、ますます口を閉ざすがそんな彼女の態度が気に食わず堪忍袋の緒が切れて、危うく'''体長約30cmの彼女に掴みかかろう'''とした。ファによって静止させられ未遂に終わったものの、曲がりなりにも女の子に向かって「野郎」は行き過ぎではないろうか…。
;「ったく、どうしてこう姫っていう連中はタイミングが悪いんだ!?」
;「ったく、どうしてこう姫っていう連中はタイミングが悪いんだ!?」
:ドレイク軍との戦闘開始寸前、戦場に姿を現したシーラを見て思わず吐いた悪態。
:ドレイク軍との戦闘開始寸前、戦場に姿を現したシーラを見て思わず吐いた悪態。