差分

1,065 バイト追加 、 2014年2月27日 (木) 23:30
142行目: 142行目:     
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 +
;「ほーほっほっほっ。相も変わらず人間どもは戦争を続けているようじゃの」<br/>「確かに、あの時は不覚をとり、わしらは敗れた。だが、偉大なるガイゾックの神はわしらを甦らせ、今一度チャンスをくださったのだ」<br/>「一人や二人どころではない。もっと大勢の命を奪う戦争を平気でしているお前たちにそれを言う資格があるのか? わしから見れば新連邦もネオ・ジオンもみな同じよ。ほ~っほっほっ」
 +
:[[R]]第3話ラー・カイラムルートにおいて、五年前に打倒されたはずのブッチャーが復活したことにアムロとブライトは驚愕した。
 +
:ブッチャーから見れば地球アクシズ落としを引き起こそうとするシャアも、ネオ・ジオンと火星の後継者を滅ぼそうとするデキムも「大勢の人類の命を奪う戦争を起こす者」としか見ておらず、アムロはただ何も言い返せずに憤るしかなかった…。
 
;「ブッチャー先生の楽しいお勉強よ。ほーっほっほっ」<br />「それでは、ここで問題です体の大きな連邦兵と、体の小さなリリーナ嬢を同時に落とすと、どちらが先に地面に落ちるでしょうか?」<br />「さぁ、みんなで考えましょう」
 
;「ブッチャー先生の楽しいお勉強よ。ほーっほっほっ」<br />「それでは、ここで問題です体の大きな連邦兵と、体の小さなリリーナ嬢を同時に落とすと、どちらが先に地面に落ちるでしょうか?」<br />「さぁ、みんなで考えましょう」
:[[R]]の序盤において、ガイゾックと交渉に来たリリーナと護衛の連邦兵をバンドックから突き落とす際の台詞。同作のブッチャーの台詞の中では数少ない非道極まれる台詞。
+
:[[R]]第8話において、ガイゾックと交渉に来たリリーナと護衛の連邦兵をバンドックから突き落とす際の台詞。同作のブッチャーの台詞の中では数少ない非道極まれる台詞。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===