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:11話。カリスの駆る[[ベルティゴ]]に苦戦するガロードの戦いを見て、負けられないという思いが強すぎるあまり、空回りしているガロードの戦い方を評して。
:11話。カリスの駆る[[ベルティゴ]]に苦戦するガロードの戦いを見て、負けられないという思いが強すぎるあまり、空回りしているガロードの戦い方を評して。
;「何も考えずに走れ!」
;「何も考えずに走れ!」
:第11話タイトル。
:第11話タイトル。カリスに完敗し意気消沈しているガロードを無理矢理外に連れ出すジャミル。ジャミルは凍った湖にGコンを投げ捨て、ガロードに取ってくるよう指示する。ガロードはGコンを回収するが、その時氷が割れそうになる。そんなガロードに対してジャミルが叫んだ台詞である。一連のジャミルの叱咤のおかげでガロードは迷いを振り切り、再び走り出した。
;「こんな物は、もういらないんだっ!」
;「こんな物は、もういらないんだっ!」
:第19話。ローレライの海にてフロスト兄弟の部隊をGビットを駆使して撃退した後、「戦争の遺物」であるGビットを次々と撃墜していった。
:第19話。ローレライの海にてフロスト兄弟の部隊をGビットを駆使して撃退した後、「戦争の遺物」であるGビットを次々と撃墜していった。根底にあるのはニュータイプを戦いの道具として利用することに対する嫌悪感だろう。
;「飛べ、ガロード!」
;「飛べ、ガロード!」
:第31話タイトル。宇宙へあがるガロードを支援したときの台詞。
:第31話タイトル。宇宙へあがるガロードを支援したときの台詞。
;「フリーデン発進せよ!」
;「フリーデン発進せよ!」
:第37話タイトル。
:第37話タイトル。
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
:最終話。[[D.O.M.E.]]内で15年前のライバル、[[ランスロー・ダーウェル]]と初めて顔合わせして。ランスローはガロードやティファを通してジャミルの現状を知っており、互いを認め合った二人は握手を交わした。
;「こ、こいつ強い……オレと同じ力を持っている」
;「こ、こいつ強い……オレと同じ力を持っている」
:『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』前編より、ライラック作戦を迎撃する中、ランスローと出会う若きジャミル。戦いの中、両者は互いの能力を認識する。
:『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』前編より、ライラック作戦を迎撃する中、ランスローと出会う若きジャミル。戦いの中、両者は互いの能力を認識する。