差分
→TV版
;「へぇぇ、一つごあいさつでも…。」
;「へぇぇ、一つごあいさつでも…。」
:第29話にて。[[サイ・サイシー]]と仲良くしている少女セシル・ボルガー(SRW未登場)に挨拶しようとした時の台詞。ドモンが単なる無愛想な男ではなく、女の子に興味があることがうかがえる1コマだが、顔の崩れ具合もあいまって非常に可笑しい。当然レインに止められた
:第29話にて。[[サイ・サイシー]]と仲良くしている少女セシル・ボルガー(SRW未登場)に挨拶しようとした時の台詞。ドモンが単なる無愛想な男ではなく、女の子に興味があることがうかがえる1コマだが、顔の崩れ具合もあいまって非常に可笑しい。当然レインに止められた
;「チボデー!お前が1度に10発のパンチを打つならば、俺は10体のガンダムになって受け止める!」
:チボデーの新必殺技「豪熱マシンガンパンチ」を「分身殺法・ゴッドシャドー」で受け止めて言い放った台詞。Gガンダムだからこそ通用してしまう無茶苦茶な理屈のひとつ。
;「なら、今楽にしてやろう!!」
;「なら、今楽にしてやろう!!」
:第37話のドラゴンガンダム戦にて。両腕を失い、ゴッドフィンガーを受けながらも死力を尽くして向かってくるサイ・サイシーに対して。直後にネオ・チャイナ総帥による水入りが入る。この場面はドモンの格闘家としての礼儀ともとれるが、監督によると「ドモンは本気でサイ・サイシーを殺そうとしている」らしい。当時のムックには「大人気ない」と指摘されていた。
:第37話のドラゴンガンダム戦にて。両腕を失い、ゴッドフィンガーを受けながらも死力を尽くして向かってくるサイ・サイシーに対して。直後にネオ・チャイナ総帥による水入りが入る。この場面はドモンの格闘家としての礼儀ともとれるが、監督によると「ドモンは本気でサイ・サイシーを殺そうとしている」らしい。当時のムックには「大人気ない」と指摘されていた。