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52 バイト除去 、 2014年1月8日 (水) 00:07
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:ユーゼス同様前世の自分の記憶(虚憶)を持っており、クロスゲートを知っていたり、「特異点崩壊」においてからチカから「アルテウルとは会ったことがないのでは?」と訊かれた際には「'''恐らく初対面です'''」と返している(αでは実際に相対している)。グランゾンの特異点が偶発的に事件を引き起こしているだけではなく、他に事態を引き起こす根本的な何かがあるのではないのかと考えているようだ。
 
:ユーゼス同様前世の自分の記憶(虚憶)を持っており、クロスゲートを知っていたり、「特異点崩壊」においてからチカから「アルテウルとは会ったことがないのでは?」と訊かれた際には「'''恐らく初対面です'''」と返している(αでは実際に相対している)。グランゾンの特異点が偶発的に事件を引き起こしているだけではなく、他に事態を引き起こす根本的な何かがあるのではないのかと考えているようだ。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
:OG版シュウの章なので、主人公として登場。<!--シュウの視点でラ・ギアスの戦いの裏側を駆け回り、地上に出てからはゲストに対して特異点を弄ったことへの報復を行なう。第20話でヴォルクルスを葬った後に地上に出るのだが、アートルム・エクステリオルの影響で地上に出るまでの時間がすっ飛んでいる(17話か20話分一気に飛んでいる)。ルイーナの出現を「想定外」と漏らしたり、ROEの時と同じく勘で行動することもあるなど、必ずしも万能ではない一面もみせた。エンディングではたった一回ながら、'''プレイヤーにある種の衝撃をもたらす一言を放つ。'''-->
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:OG版シュウの章なので、主人公として登場。シュウの視点でラ・ギアスの戦いの裏側を駆け回り、地上に出てからはゲストに対して特異点を弄ったことへの報復を行なう。第20話でヴォルクルスを葬った後に地上に出るのだが、アートルム・エクステリオルの影響で地上に出るまでの時間がすっ飛んでいる(17話か20話分一気に飛んでいる)。ルイーナの出現を「想定外」と漏らしたり、ROEの時と同じく勘で行動することもあるなど、必ずしも万能ではない一面もみせた。エンディングではたった一回ながら、'''プレイヤーにある種の衝撃をもたらす一言を放つ。'''
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。ただ、第2次Gで追加されたリューネに遺言を伝えるイベントが再現されている(これは寺田Pが最初にスパロボに参加したのが第2次Gであったためらしい)。
 
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。ただ、第2次Gで追加されたリューネに遺言を伝えるイベントが再現されている(これは寺田Pが最初にスパロボに参加したのが第2次Gであったためらしい)。
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;[[サフィーネ・グレイス]]
 
;[[サフィーネ・グレイス]]
 
:シュウのためなら命すら惜しまない忠実な部下(シュウは「仲間」だと言っているが)。「紅蓮のサフィーネ」の異名を持つ。
 
:シュウのためなら命すら惜しまない忠実な部下(シュウは「仲間」だと言っているが)。「紅蓮のサフィーネ」の異名を持つ。
<!--;[[ルスラン・マカロフ]]
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;[[ルスラン・マカロフ]]
:馴染みの情報屋。-->
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:馴染みの情報屋。
    
=== [[神聖ラングラン王国]] ===
 
=== [[神聖ラングラン王国]] ===
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:まだ直接の面識はない。IIの終盤、彼の情報を求めてマサキ達に接触している。
 
:まだ直接の面識はない。IIの終盤、彼の情報を求めてマサキ達に接触している。
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<!-- === [[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]残党 ===
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=== [[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]残党 ===
 
;[[トーマス・プラット]]
 
;[[トーマス・プラット]]
 
:OGDPにて彼も自分の仲間に引き入れようとするが断られる。
 
:OGDPにて彼も自分の仲間に引き入れようとするが断られる。
 
;[[オレグ・ナザロフ]]
 
;[[オレグ・ナザロフ]]
 
:OGDPにて彼も自分の仲間に引き入れようとするが断られる。
 
:OGDPにて彼も自分の仲間に引き入れようとするが断られる。
:そして、後に[[ヴァルシオン改・タイプCF]]に搭乗して自身を力づくで屈服させようとした彼をその妄執ごと葬り去る。-->
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:そして、後に[[ヴァルシオン改・タイプCF]]に搭乗して自身を力づくで屈服させようとした彼をその妄執ごと葬り去る。
    
=== [[地球連邦政府_(OG)|地球連邦]] ===
 
=== [[地球連邦政府_(OG)|地球連邦]] ===
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;[[メキボス・ボルクェーデ]]
 
;[[メキボス・ボルクェーデ]]
 
:[[インスペクター事件]]で地球に干渉してきた太陽圏外に生きる戦士。
 
:[[インスペクター事件]]で地球に干渉してきた太陽圏外に生きる戦士。
<!--;[[ヨン・ジェバナ|ガヤットーバ・スチェッカ]]
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;[[ヨン・ジェバナ|ガヤットーバ・スチェッカ]]
 
:メキボスの部下。とある形で関わっている。
 
:メキボスの部下。とある形で関わっている。
 
;[[クェパロク・ナーモ]]
 
;[[クェパロク・ナーモ]]
 
:ゴライクンルの傭兵にしてゼゼーナンの共犯者である為シュウの報復の対象となった。
 
:ゴライクンルの傭兵にしてゼゼーナンの共犯者である為シュウの報復の対象となった。
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=== 魔神 ===
 
=== 魔神 ===
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;「……神の呪縛から解かれましたか……」
 
;「……神の呪縛から解かれましたか……」
 
:『第2次OG』最終話「古の忌憶」において、[[ククル]]の死を見届けて。形こそ全く違えど、「神に呪縛されていた」という点においてはシュウもククルも同様だったといえる。それゆえに、ガンエデンの力で永らえ、そしてそれから解放されて黄泉の国へと舞い戻っていくククルに対して、何か思うところがあったのだろう…。
 
:『第2次OG』最終話「古の忌憶」において、[[ククル]]の死を見届けて。形こそ全く違えど、「神に呪縛されていた」という点においてはシュウもククルも同様だったといえる。それゆえに、ガンエデンの力で永らえ、そしてそれから解放されて黄泉の国へと舞い戻っていくククルに対して、何か思うところがあったのだろう…。
<!--;「これがネオ・グランゾンです。あなた達にもう勝ち目はなくなりました」
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;「これがネオ・グランゾンです。あなた達にもう勝ち目はなくなりました」
 
:『OGDP』最終話「知られざる決戦」にて、ネオ・グランゾンを再び応現させて。'''「戦ってもいない相手に勝利を断言する」'''という普通のシチュエーションならやられ役のボスの台詞なのだが、シュウが言うと説得力があり過ぎる(ちなみに魔装機神IIにおいてミオとサフィーネがこのことに言及している。サフィーネの名台詞を参照)。実際、フル改造ボーナスのビーム吸収があれば敵の攻撃はほぼ完封できるので、運用次第ではあっさり終わってしまう……
 
:『OGDP』最終話「知られざる決戦」にて、ネオ・グランゾンを再び応現させて。'''「戦ってもいない相手に勝利を断言する」'''という普通のシチュエーションならやられ役のボスの台詞なのだが、シュウが言うと説得力があり過ぎる(ちなみに魔装機神IIにおいてミオとサフィーネがこのことに言及している。サフィーネの名台詞を参照)。実際、フル改造ボーナスのビーム吸収があれば敵の攻撃はほぼ完封できるので、運用次第ではあっさり終わってしまう……
 
  ;「あなたの死を以て、ゴライクンルへのメッセージに代えさせていただきましょう」<BR/>「地球圏に手出しするのは危険だと……何を企もうと、この私がいる限り、無駄だという事をあなたの雇い主に思い知ってもらいます」
 
  ;「あなたの死を以て、ゴライクンルへのメッセージに代えさせていただきましょう」<BR/>「地球圏に手出しするのは危険だと……何を企もうと、この私がいる限り、無駄だという事をあなたの雇い主に思い知ってもらいます」
:[[クェパロク・ナーモ|クェパロク]]打倒時の台詞。この時のシュウは恐らく真の意味でビアンの意思を理解し、実行していた人物だったと思われる。ある意味、これこそが「武装機甲士グランゾン」で描かれるはずだった物語なのかもしれない。-->
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:[[クェパロク・ナーモ|クェパロク]]打倒時の台詞。この時のシュウは恐らく真の意味でビアンの意思を理解し、実行していた人物だったと思われる。ある意味、これこそが「武装機甲士グランゾン」で描かれるはずだった物語なのかもしれない。
<!-- 「……今、境界空間は不安定になっています。もしかしたら、しばらくの間、地上とラ・ギアスの行き来が出来なくなるかもしれません」<BR/>「他にも、時間経過のズレなど、気になる現象が発生しています。今後それが悪化するようであれば……」<BR/>「ラ・ギアスは地上のみならず、他の世界からも完全に遮断されてしまう可能性があります」<BR/>「今の所、原因は不明ですが……私は、今回の地上での事件と何か関わりがあるのではないかと思っています」
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「……今、境界空間は不安定になっています。もしかしたら、しばらくの間、地上とラ・ギアスの行き来が出来なくなるかもしれません」<BR/>「他にも、時間経過のズレなど、気になる現象が発生しています。今後それが悪化するようであれば……」<BR/>「ラ・ギアスは地上のみならず、他の世界からも完全に遮断されてしまう可能性があります」<BR/>「今の所、原因は不明ですが……私は、今回の地上での事件と何か関わりがあるのではないかと思っています」
:『OGDP』エンディングにて。このまま状況が悪化すれば、ラ・ギアスと地上の行き来が完全に閉ざされてしまうという。次回作における「魔装機神」未参戦フラグなのか、それともIIIまでの時点での時間経過のズレを説明しているのか。-->
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:『OGDP』エンディングにて。このまま状況が悪化すれば、ラ・ギアスと地上の行き来が完全に閉ざされてしまうという。次回作における「魔装機神」未参戦フラグなのか、それともIIIまでの時点での時間経過のズレを説明しているのか。
<!--;シュウ「最後に……一言言わせて下さい」<BR/>アルバーダ「何だ?」<BR/>シュウ「ありがとう」<BR/>アルバーダ「……!」
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;シュウ「最後に……一言言わせて下さい」<BR/>アルバーダ「何だ?」<BR/>シュウ「ありがとう」<BR/>アルバーダ「……!」
:アルバーダとの別れ際にて。南極事件からの因縁を抱え、その上で事実上シュウを見逃したアルに対しての一言。裏表なくただ一言の礼を述べる、という登場以来初('''旧、αシリーズ含めて''')のシーンであり、初見のユーザー達を驚愕させた。<br/>「シュウ・シラカワ」という男の新たな一面を掘り下げた、『OGDP』の名場面と評する声も多いが、'''[[スペクトラ・マクレディ|アルバーダに待ち受ける運命]]を思うと居た堪れなくなった'''という声もある。-->
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:アルバーダとの別れ際にて。南極事件からの因縁を抱え、その上で事実上シュウを見逃したアルに対しての一言。裏表なくただ一言の礼を述べる、という登場以来初('''旧、αシリーズ含めて''')のシーンであり、初見のユーザー達を驚愕させた。<br/>「シュウ・シラカワ」という男の新たな一面を掘り下げた、『OGDP』の名場面と評する声も多いが、'''[[スペクトラ・マクレディ|アルバーダに待ち受ける運命]]を思うと居た堪れなくなった'''という声もある。
    
=== [[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス|ヒーロー戦記]] ===
 
=== [[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス|ヒーロー戦記]] ===
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