差分
→OGシリーズ
:ユーゼス同様前世の自分の記憶(虚憶)を持っており、クロスゲートを知っていたり、「特異点崩壊」においてからチカから「アルテウルとは会ったことがないのでは?」と訊かれた際には「'''恐らく初対面です'''」と返している(αでは実際に相対している)。グランゾンの特異点が偶発的に事件を引き起こしているだけではなく、他に事態を引き起こす根本的な何かがあるのではないのかと考えているようだ。
:ユーゼス同様前世の自分の記憶(虚憶)を持っており、クロスゲートを知っていたり、「特異点崩壊」においてからチカから「アルテウルとは会ったことがないのでは?」と訊かれた際には「'''恐らく初対面です'''」と返している(αでは実際に相対している)。グランゾンの特異点が偶発的に事件を引き起こしているだけではなく、他に事態を引き起こす根本的な何かがあるのではないのかと考えているようだ。
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
;[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]
:OG版シュウの章なので、主人公として登場。<!--シュウの視点でラ・ギアスの戦いの裏側を駆け回り、地上に出てからはゲストに対して特異点を弄ったことへの報復を行なう。第20話でヴォルクルスを葬った後に地上に出るのだが、アートルム・エクステリオルの影響で地上に出るまでの時間がすっ飛んでいる(17話か20話分一気に飛んでいる)。ルイーナの出現を「想定外」と漏らしたり、ROEの時と同じく勘で行動することもあるなど、必ずしも万能ではない一面もみせた。エンディングではたった一回ながら、'''プレイヤーにある種の衝撃をもたらす一言を放つ。'''-->
:OG版シュウの章なので、主人公として登場。<!--シュウの視点でラ・ギアスの戦いの裏側を駆け回り、地上に出てからはゲストに対して特異点を弄ったことへの報復を行なう。第20話でヴォルクルスを葬った後に地上に出るのだが、アートルム・エクステリオルの影響で地上に出るまでの時間がすっ飛んでいる(17話か20話分一気に飛んでいる)。ルイーナの出現を「想定外」と漏らしたり、ROEの時と同じく勘で行動することもあるなど、必ずしも万能ではない一面もみせた。エンディングではたった一回ながら、'''プレイヤーにある種の衝撃をもたらす一言を放つ。'''
:EXとは違い、地上人敵キャラへの説得が全員失敗で終る。[[オレグ・ナザロフ|一人だけ]]最初で説得を応じるが、後に地雷を踏んだのでシュウに本気で殺された。-->
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。ただ、第2次Gで追加されたリューネに遺言を伝えるイベントが再現されている(これは寺田Pが最初にスパロボに参加したのが第2次Gであったためらしい)。
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。ただ、第2次Gで追加されたリューネに遺言を伝えるイベントが再現されている(これは寺田Pが最初にスパロボに参加したのが第2次Gであったためらしい)。