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無敵鋼人ダイターン3 (編集)

495 バイト追加、 2013年12月28日 (土) 08:04

編集の要約なし

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;[[第4次スーパーロボット大戦]]

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:本作以降から第2次Z 再世篇まで王道シリーズの連続皆勤参戦の始まりはココからとなった。

;[[スーパーロボット大戦F]]（[[スーパーロボット大戦F完結編|完結編]]）

:Fではギャリソンのみ登場。

199行目: 199行目:

:破嵐財閥が[[イージス計画]]の援助や[[J9]]への依頼の支払いを行っている。寺田Pから「主人公が不在だが、万丈を想定した」と言われる程に主人公している。隊の中心で常にリーダーシップを発揮し、ラスボスにDVE付きの専用タンカを切るなど優遇されている。相変わらず目立ち、強い。

;[[第2次スーパーロボット大戦α]]

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:中盤にてメガノイドが復活し、万丈が身を軽くするために破嵐財閥を解体する。本作以降からは王道シリーズのみのレギュラー参戦が本作から続く。

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:中盤にてメガノイドが復活し、万丈が身を軽くするために破嵐財閥を解体する。本作以降から第2次Z 再世篇まで王道シリーズのみのレギュラー参戦が本作から続く。

;[[第3次スーパーロボット大戦α]]

:前作で破嵐財閥を解体したことにより、[[ブルーコスモス]]の動きが見え、万丈がその動向を探っていた。

208行目: 208行目:

;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]

:Zの続編だがやはり[[いるだけ参戦]]。万丈たった一人の参戦である。それでも「あれが[[ZEUTH]]の快男児、破嵐万丈か…！」と噂されるなど注目度は抜群。

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;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]

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:次作『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』で[[EX]]以来から約20年振りにの王道シリーズ（DC戦争シリーズ、αシリーズ、Zシリーズ）不参戦となった為、王道シリーズでの皆勤参戦は本作で終えた。

=== 携帯機シリーズ ===

213行目: 215行目:

:メガノイドが登場する数少ない作品だがルート選択によっては一度も出会わずに終わる。

;[[スーパーロボット大戦R]]

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:家庭用ゲーム機での単発作品としては2012年現在では本作で最後で、[[第2次α]]~~以降の王道シリーズのみで一応レギュラー参戦となる。~~

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:家庭用ゲーム機での単発作品としては2012年現在では本作で最後で、[[第2次α]]から第2次Z 再世篇までにの王道シリーズのみで一応レギュラー参戦となる。

=== 単独作品 ===

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