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サイズ変更なし 、 2013年12月3日 (火) 21:38
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:光学兵器。砲身は胸部に設置されており、発射時に胸部の装甲が開いて砲口を披露する。ジャオームの腹部に設置された「ビームキャノン」の名残を感じる。
 
:光学兵器。砲身は胸部に設置されており、発射時に胸部の装甲が開いて砲口を披露する。ジャオームの腹部に設置された「ビームキャノン」の名残を感じる。
 
;スプラッシュフォール / バーニングダイブ
 
;スプラッシュフォール / バーニングダイブ
:ギオラストに搭載された高火力の魔術兵器。操者に左右されることなく使用可能。SFC版ではバゴニア製魔装機ギンシャス+の「グランディフォール」と同様、上空から光弾を雨のように降り注いで攻撃する代物であった。DSリメイクにあたって魔術的描写が強まり、攻撃時に両手を組んで風系魔方陣を展開する。発射口も設定されており、両肩の羽とおぼしきパーツが上下に開いて光線を放射する。
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:ギオラストに搭載された高火力の魔術兵器。操者に左右されることなく使用可能。SFC版ではバゴニア製魔装機ギンシャス+の「グランディフォール」と同様、上空から光弾を雨のように降り注いで攻撃する代物であった。DSリメイクにあたって魔術的描写が強まり、攻撃時に両手を組んで風系魔法陣を展開する。発射口も設定されており、両肩の羽とおぼしきパーツが上下に開いて光線を放射する。
 
:自軍加入時点で「バーニングダイブ」にランクアップしているために、『ROE』では使用不可。ファングが某野菜王子に似ていると評されている事を考えるとそれで正解かもしれない。
 
:自軍加入時点で「バーニングダイブ」にランクアップしているために、『ROE』では使用不可。ファングが某野菜王子に似ていると評されている事を考えるとそれで正解かもしれない。
 
:;バーニングダイブ
 
:;バーニングダイブ
::「スプラッシュフォール」のランクアップ技。魔方陣から放射された光線をまとい突撃を慣行する。ギオラストの高い機動性を最大限に発揮して行う一撃離脱の戦闘プログラムであり、誰でも使える「切り札」をゼオルートが確立させたことで、偵察機のギオラストは前線での運用に耐えうる攻撃力を持つに至ったという(電撃スパロボ魂2013秋号)。『ROE』で無改造プレイを進行させている場合に有用。
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::「スプラッシュフォール」のランクアップ技。魔法陣から放射された光線をまとい突撃を慣行する。ギオラストの高い機動性を最大限に発揮して行う一撃離脱の戦闘プログラムであり、誰でも使える「切り札」をゼオルートが確立させたことで、偵察機のギオラストは前線での運用に耐えうる攻撃力を持つに至ったという(電撃スパロボ魂2013秋号)。『ROE』で無改造プレイを進行させている場合に有用。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
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:なお、[[シュロウガ]]の「ディスキャリバー」が見せる止め演出における切り裂き方が、この技とよく似ている。
 
:なお、[[シュロウガ]]の「ディスキャリバー」が見せる止め演出における切り裂き方が、この技とよく似ている。
 
:;だるまさんが転んだ
 
:;だるまさんが転んだ
::「だるま落とし」のランクアップ技。SFC版における表現はランクアップ前とほぼ同一。リメイクで描写が一新。剣先に展開した風系魔方陣から竜巻を放って敵機を拘束。身動きのとれない相手を下から稲妻形に九つの段差をつけて切り刻む。しかし、最後に「だるま落とし」にあるダイナミックな拳打とカットインが挿入されないため、いまいち不評であったようだ。
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::「だるま落とし」のランクアップ技。SFC版における表現はランクアップ前とほぼ同一。リメイクで描写が一新。剣先に展開した風系魔法陣から竜巻を放って敵機を拘束。身動きのとれない相手を下から稲妻形に九つの段差をつけて切り刻む。しかし、最後に「だるま落とし」にあるダイナミックな拳打とカットインが挿入されないため、いまいち不評であったようだ。
 
:;ぼんさんがへをこいた
 
:;ぼんさんがへをこいた
 
::「だるまさんが転んだ」を関西弁(トロイア弁)で言うとこうなる。以前よりプレイヤーサイドから受け続けた指摘を『ROE』で反映した結果の改名である。また、DSにおける「転んだ」の不評を受けてか、拳打で相手の胴体を打ち抜く追撃と、ロドニーのカットインが復活した。
 
::「だるまさんが転んだ」を関西弁(トロイア弁)で言うとこうなる。以前よりプレイヤーサイドから受け続けた指摘を『ROE』で反映した結果の改名である。また、DSにおける「転んだ」の不評を受けてか、拳打で相手の胴体を打ち抜く追撃と、ロドニーのカットインが復活した。
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